[CML 013328] <テント日誌 11/24(木)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2011年 11月 25日 (金) 07:58:52 JST


木村(雅)です。転送します、重複お許し願います。


<テント日誌 11/24(木)>
    全国の人々を結んでいるテント・テントは全国運動に
           ―― 経産省前テントひろば 75日目 ――

   11月24日(木)晴れ。日射しのある日中は結構暖かかったが、日暮れとともに気温は急降下。
寒い!と感じる折に、毛布や膝掛けの差し入れあり。有り難い。
 
 このところ全国各地からの来訪者が多いが、今日はまた格別であった。午前中に京都と奈良の青年が来る。国会に行く途中とのこと。午後には沖縄の海勢頭 豊さんが大阪・京都の方を伴って来訪。外務省に申し入れに行くそうだ。
 11/23の脱原発をめざす女たちの会キックオフ集会に参加された佐賀・福岡の女性2人が、玄海のチラシ・ポスターを持ってこられ、そのままテント前で座り込み。山形から二十歳過ぎの若者男女3名が来訪。その前からいた青年も交えた話し込む。議論好きのMさんが熱い議論を展開。きっと若者たちを前に血が騒いだのだろう。
 三重のおばさんもやってくる。厚労省との交渉の後だそうである。遠方からの方に1万円もカンパしていただいて恐縮する。
 アメリカのジャーナリストが取材に来る。ひまわりさんと熱心に話し込む。
 コミュニティ・ユニオン首都圏ネットワークの人達7〜8名が一日行動を終えてテントを来訪。今日の一日行動には東電申し入れ行動も組み込まれていたそうである。次々とカンパをありがとうございました。
 
 午後5時頃、もんじゅの院内集会・対政府交渉を終えた関西の一団(5〜6名)が来訪。その中に小林圭二さんもいた。彼は小出裕章さんの先輩でかの「熊取六人衆」の長老格であり、私たちにとって反原発運動の大先達である。今も精力的に飛び回っておられる。
 私事になるが、小林圭二さんとほぼ半世紀ぶりの再会をすることができた。50年近く前、彼は大学の2年先輩であったが寝食を共にするほどの活動を共にした旧知の間柄であり、何故かずっと出会う機会がないままにきていたのが、テントで思わぬ再会を得て、感無量であった。
 彼の話では、この経産省前テントと福岡の16000人の大集会とデモに刺激され、それに若者の関電前120時間座り込みもあり、大阪でもいろいろな運動体がまとまって反原発の大きな力を創っていこうという動きが始まっているとのことであった。

 テントひろばは、まさに一つの全国運動となってきているのだと、実感させられた一日であった。
全国の人々と結び、その力をもって原子力ムラの司令塔=経産省に対峙し、再稼働を阻止し、脱原発への道を拓く。
  12/1からは福島の女性を先頭にした女性たちの十月十日の座り込み行動が始まる。 
  テントひろばは闘いの新たな局面を迎えようとしている。
    
                              ( 文責 Y・T ) 



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