[CML 013308] 【報告】第218日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 11月 24日 (木) 07:40:51 JST


青柳行信です。11月24日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第218日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから11月23日現在総数1909名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html 
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

《さよなら原発!福岡一万人集会》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

  <ひろぱ・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまです。
今日は 普段ほったらかしにしていた片付け、写真の整理などを
やりましたが、まだまだ たくさん残っています。

あんくるトム工房 
九州玄海訴訟のご案内    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1597
おすもう               
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1598

T さんから:
青柳様
連日お疲れさまでございます。
こんにちは
九電本社前でテントを張って奮闘されている皆様大変お疲れまさです。
皆様の行動は反原発の機運を盛り上げる上で大いに貢献されていると思います。

小生は近年、いま、自分に出来ることを行う、をモットーとしており、
11月13日のさよなら原発!福岡1万人集会については、
集会に参加することのみ実行しました。

当日12時半ごろ会場の舞鶴公園に着いてみると大変な盛況でした。
13時から集会が始まると、
この集会の模様を是非兄弟や関東在住等の友人達に知らせたいという思いに駆られ、
短文ながらメールを発信しました。
(最初m打ったメールは何故か飛んで無くなってしまったので、再度打ち直しま 
した。
このため、当初の文章の3分の2になりました。)

つぎがその内容です。

「件名 さよなら原発!福岡1万人集会に来ています」
「一時から正式に集会が始まりました。
クリスチャンの青柳さんが易しい挨拶をしました。
つぎに黙祷。韓国代表のイ・デスさんの挨拶がありました。
会場は九州一円、沖縄、山口、福島などからの参加者であふれています。
家族連れが目立ちます。
挨拶はみな短くては優しく語りかけています。いま福島代表の挨拶がありました。
私は集会のみに参加します。
原発の被害は韓国、中国などにも及ぶということを挨拶に入れる人が二三人
いました。挨拶はまだ続いています。でも早く終わってパレードに移る予定です。」

つぎにひとつお願いがあります。
玄海原発の再稼働を巡って「やらせメール」云々から第三者
委員会というのが出来ていましたが、この委員会がどんな
いきさつで誰が主導して出来たものかについて、簡単に経過を
教えて頂けませんか。何でも第三者委員会と九電とがもめて
いるようですが、ここで、経過を明らかにすることはこの問題
を理解する上で役立つと思います。よろしくお願いいたします。

木村英人 さんから:
青柳さま、皆さま
日韓交流・連帯の提案に関してのイ・デス牧師様からの返信が来ましたので、
拙訳を送ります。ご覧ください。         

一泊2日の訪問を終え、戻りましてから1週間過ぎました。
短い時間でしたが、多くの団体、人々と会い、大変感動を受けた訪問でした。
このような機会を持つことが出来て、感謝しています。
これからも継続して交流、協力していければと思っています。
訪問記は、100年平和ネットのカフェに掲載しておきました。
http://cafe.daum.net/ko-ja100net?t__nil_cafemy=item

金海(キムヘ)空港に戻って、釜山の人々と会えればと思ったのですが、釜山の 
側に事情があり会いだせず、水源(スオン)に直接戻りました。その代りに、電 
話で話をし、メールで意見を伝えました。伝えた内容は次のようなものです。
電話で少し話したことですが、九州地域の「さようなら原発 1万名集会」を通 
じて見た脱原発運動との連帯・協力問題に関連した件についてお話します。
「反核釜山共同対策委員会(共対委)」段階で議論して頂ければ良いようです。 
それに関する情報と意見を述べます。

1.まず集会の規模と熱気は大変なものがありました。
  1万5千名(主催者側発表)が参加し、九州地区の300を超える団体が実行委 
員会を構成して、準備をして来たとのことでした。各団体の幟も様々で、舞台の 
下には参加団体の名前が連ねられていましたが、正に多様な団体が参加していま 
した。日本共産党から街の薬局の名前まで。
韓国からは私でけが参加したので、代表として連帯の言葉を述べさせてもらいま 
した。
1960年の安保闘争以後、初めての大規模な集会・デモであったとのことでした。 
平和的なデモでしたが、市民の反応も友好的でした。九州電力の前にはテントを 
張り、引き続き座り込みをしています。九州の原発稼働を中止させ、廃炉に持っ 
て行くという強い意志を感じることが出来ました。
福島の原発事故は収拾されぬまま、引続いていて、その後遺症も徐々に深刻性を 
露わにして来ているので、反対運動は益々強力に続けられるようでした。
私が100年平和ネット・カフェに文章と写真を掲載しておきました。
http://cafe.daum.net/ko-ja100net?t__nil_cafemy=item

2.韓日両国の、特に釜山と九州の協力が重要です。
  集会が終わった日、一緒に宿泊し、リーダーである青柳先生(11月初め、釜 
山訪問)及び木村牧師さんと議論をしました。
  韓日両国の市民社会、特に地域的に近い九州と釜山の連帯・協力は一義的に 
重要であるということを強調しました。すでにご存知の事と思いますが、日本側 
もそのように考えて  いました。集会のポスターにも韓国を含めて実施される 
と明記されていました。それゆえに、なるべく近いうちに、釜山と九州の間で話 
し合いの場が持たれれば幸いだと思いま  した。
100年ネットの次元でも同席することは可能です。
懇談会でも良いし、内容を準備してワークショップを開催するのもいいでしょ 
う。今回日本側が釜山を訪問したのですから、次は韓国・釜山側が訪問するのが 
順序かもしれませんが、どちら側でも構いません。
25日に実行委員会が開かれるとのことでした。ですから、その前に韓国側で話し 
合い、具体的な意見を出してくれれば幸いです。

3.今後の活動と関連して
  私は、九州内の色々な地域の多様な市民社会団体、各政党を含めた政治勢力 
が結合している姿が印象的でした。住民対策委員会と環境団体の役割が一番重要 
ではありますが、それ以上の発展が必要だと思います。釜山、蔚山(ウルサン) 
だけでなく、全国的な連帯と協力も必要でしょう。それゆえに、100年平和ネッ 
トの役割も必要になると思います。
100年平和ネットは、韓日の市民達が地域、分野を越えて、交流・協力すること 
を最も重要であると考え活動しています。多様な個人とグループが参加している 
全国的なネットワークであり、日本側のパートナーである100年市民ネットや、 
地域団体等との関係を持っています。それゆえ脱原発運動を通じた東アジアの平 
和実現という課題をテーマとしているのです。私が参加している緑色運動として 
も、重要な課題になると思います。
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電話で、ク・ジャサン代表と共同事務局を担当している釜山環境運動連合の 
チェ・スヨン事務局長と話をし、上記の内容をメールで送りました。
来週、反核釜山共同対策委員会の会議が予定されていますので、議論すると言っ 
ていました。共同対策委員会は、釜山の多くの団体が参加しているので、話し合 
いもそう簡単ではないと思いますが、趣旨には共感してくれるものと思います。
福島以後の諸般の状況認識に関して提案する内容を準備して発表したいと思って 
います。12月前に会うこともできますし、2012年1月14、15日に横浜で開かれる 
脱原発世界会議に参加し、より多くの事を共有できればと思っています。
とても好意的に応対して下さった青柳先生、木村牧師様、ユン・オクチョ夫人、 
木村先生、そして多くの皆さんに感謝の挨拶を致します。
       イ・デス   拝

加藤美代子 さんから:
青柳様
以下のような集会があります。
皆様ご参加よろしくお願いします。                     
      
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「爆心地で死ぬはずであった」天野文子氏は、ご自身の体験を証言してニュー
ヨークでの国連軍縮特別総会で核廃絶を訴えた。また、アフガニスタンやイラ
ンに落とされた劣化ウラン弾の被害にあった子供たちの苦しみを知り、「世界
中の子どもに平和を!」と四半世紀持ち歩いた横断幕とともに、2005年も
ニューヨークに行って叫びました。是非その講演をお聞きください。

演題: 「生か、死か!―ヒロシマから、フクシマ―被爆少女の思い」
講師: 天野 文子 氏(東京在住)(蓮根バプテスト教会員)
日 時: 2011年11月25日(金)14:40-16:10(懇談会16:20-17:00)
会 場: 西南学院大学チャペル(懇談会:チャペルセンター)
     地下鉄西新駅下車
     http://www.seinan-gu.ac.jp/access/access.html
入場料: 無料(学生・市民の入場歓迎)
主 催: 西南学院大学法学部
講師紹介:広島に生まれ14歳(高等女学校生徒・学徒動員)で被爆。
     西南学院大学児童教育学科卒。
     小学校教員、幼稚園教諭・園長として広島、静岡、福島、仙台
     で勤務。
     国連軍縮特別総会に日本国民代表団員として参加。
     欧米、アジア、日本各地で証言の旅。
     長男・有氏は西南学院大学神学部教授(教義学)
問合せ先:西南学院大学学術研究所内の法学部・河島幸夫研究室
     電話092-823-4415 Email: sachio at seinan-gu.ac.jp

uchitomi さんから:
【朝日新聞 社説】「原子力仕分け―まず脱原発を固めよ」「地方議会―原発の議 
論を興すとき」
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20111122/1321988798

【朝日新聞?社説】原子力仕分け―まず脱原発を固めよ
http://www.asahi.com/paper/editorial20111123.html#Edit1

 深く考える材料にしたいと思って傍聴した人にとっては、消化不良だっただろう。
 行政刷新会議による政策仕分け作業のトップを切って、20日におこなわれた 
原子力をめぐるやりとりのことだ。
 今回の仕分けは、個別の事業ではなく、中長期的な政策について選択肢を示す 
「提言型」と銘打った。だが、国会議員を含む仕分け人の指摘は断片的で、誤認 
や勉強不足としか思えない発言も目立った。
 たとえば、高速増殖炉「もんじゅ」をめぐる討議だ。
 成果の上がらない研究や運営する独立行政法人の不透明な税金の使い方を問題 
視するのは、当然だ。ただ、「新たな炉に改め、主体も民間企業など別組織に移 
管する」といった仕分け側の意見は、核燃料サイクルの全体像や、危険性の高い 
高速増殖炉そのものの問題点を踏まえない乱暴な指摘だった。

 原発が立地する自治体への交付金についても同様だ。原発事故があったからと 
いって、地域振興目的だった使途を、いきなり「安全対策へ絞り込め」と主張す 
るだけで、原発を受け入れてきた自治体が納得するだろうか。交付金問題の抜本 
的な解決にはつながらない。
 根幹となるエネルギー政策が定まる前に、つまみ食いのように仕分けするのは 
無理がある。まずは脱原発への道筋を確かなものにする必要がある。

 私たちは、原発を段階的にゼロにすることを提言し、もんじゅだけでなく核燃 
料サイクル計画からの撤退や、廃炉に向けた立地自治体と政府との話し合いを求 
めてきた。
 野田政権は、脱原発依存に向けた新たなエネルギー政策を、来夏までにまとめ 
る方針だ。予定通り仕上げることに全力を尽くさなければならない。

 もちろん、仕分け作業が無駄だったわけではない。
 今回の議論で、もんじゅが初発電から20年近く事故続きでほとんど稼働して 
いないのに、維持費だけで年間200億円かかっていることを知った人もいるだ 
ろう。交付金についても、財源は毎月の電気料金収されている税金だ。
 公の場での議論が増えることは、原子力政策を「我がこと」としてとらえ直 
す、いい機会になる。
 仕分けの最後には、経済産業相や環境相、文部科学相らが出席し、エネルギー 
予算の大胆な組み替えを公言した。政権自らが設定した場での現職大臣の言及 
だ。口先で終わらないか。こちらも厳しく見守りたい。

【朝日新聞?社説】地方議会―原発の議論を興すとき
http://www.asahi.com/paper/editorial20111123.html#Edit2

 震災と原発事故で延期され、7カ月遅れの実施となった地方選挙が、先週末で 
終わった。
 福島県議選では多くの候補者が、除染対策や生活再建に加えて「脱原発」を訴 
えた。1週早かった宮城県議選では、停止中の女川原発のある選挙区で「原発ゼ 
ロ」を主張した新顔が、当選したのが目を引いた。
 福島県議会では先月、こんな動きもあった。
 県内すべての原発の「廃炉」を求める請願を、選挙前最後の本会議で採択し 
た。「再稼働は認めない」としてきた佐藤雄平知事の姿勢から、さらに一歩踏み 
込んだのだ。
 多数派の自民は、前日の委員会では不採択を求めたが、賛成に転じた。選挙を 
意識したとみられる。県はその後、復興計画に「全基廃炉」を明記する方針を固 
めた。

 全国に目を転じても、3月以降、原発周辺のまちむらで、議会の意思表明が相 
次ぐ。
 静岡県牧之原市議会は、10キロ圏内にある浜岡原発の「永久停止」を求める 
決議をした。
 福井県小浜市議会は、期限を切っての「脱原発」を掲げた意見書を出し、原発 
が立地する隣の町の議会と、意見交換を始めた。同じ福井でも、高浜原発がある 
高浜町議会の意見書は「原発を堅持し、再稼働すべし」と国に求めた。

 意見書や請願の採択をめぐって、意見が割れた議会も少なくない。3・11後 
の地域の未来を原発に託すかどうか、地方議会が真剣勝負の議論を迫られてい 
る、いや始めつつある、とは言えまいか。
 これまで、ひとたび原発を受け入れた地域の議会は、その後は「追認機関」に 
なりがちだった。関心は交付金や雇用に集まり、安全確保は国の責任だと片づけ 
る。少数の反対意見や危険性への指摘に耳を傾け、調べ、熟議する道すじは十分 
でなかった。その反省も必要だ。

 住民を巻き込む議論を興し、多様な意見をまとめ、地域の意思決定をする。利 
害がかかわる周辺のまちとも連携をとる。再稼働の是非や安全協定の見直しな 
ど、目の前に切実な課題がある。住民に近い所にいる地方議員の役割は、重い。
 そもそも原発の運転や電力供給のあり方に対し、自治体が及ぼせる権限は小さ 
い。だが住民の生活に深くかかわることを、国策と独占企業体だけに任せておい 
てよいのだろうか。
 そうでなくても、地方議会の形骸化がいわれてきた。エネルギー政策に自治を 
どう取り戻すのか。議会が問われている。 		 	   		

(中日新聞)【社会】
東電、異論続出で汚染水の海洋流出量を再計算 2011年11月23日 02時10分
 福島第1原発の事故で、4月に判明した高濃度汚染水の海洋流出をめぐり、東 
京電力が公表した放射性物質の流出量は少なすぎるとして、国内外の研究者から 
異論が続出している。東電の値には3月の流出分が含まれていないためだが、こ 
の値を加えると、過去最悪の海洋汚染になる可能性がある。突き上げを受けた形 
で、東電は月内の公表を目指し、再計算に乗り出した。
 東電は5月、2号機の取水口近くなどから流出した放射性物質の量は、ヨウ素 
やセシウムなど3種類で計4700兆ベクレルだったと公表した。1975年に 
英国セラフィールド核燃料再処理施設から流出したセシウム137の総量 
5200兆ベクレルより少ないとされた。

 だが、9月に日本原子力研究開発機構と、東電の“身内”でもある電力中央研究 
所の研究者が、実際の流出量は東電発表の約3倍だったとの試算値を相次いで学 
会発表し、波紋を広げた。
 さらに10月、フランスの放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が、セシ 
ウム137だけで2・7京ベクレル(京は兆の1万倍)と見込まれるとする試算 
値を発表。東電発表の実に28倍に当たる。
 日本の研究者の間では、IRSNの試算値は海中でセシウムなどが拡散する状 
況を適切に見ていない、といった疑問の声も多い。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011112390021021.html 	

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  __★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろぱ★☆___
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
            場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★


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