[CML 013283] <テント日誌 11/21(月)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2011年 11月 22日 (火) 18:10:13 JST


木村(雅)です。転送します、重複お許し願います。


<テント日誌 11/21(月)>
            テントを結ぶ人々・テントに結ばれる人々
                ―― 経産省前テントひろば 72日目 ――

   11月21日 晴れ。昨日の暖かさに比してぐんと気温が低下。日射しのあるうちはさほど感じないが、日が落ちるとめっきり寒くなってくる。

 昨夜から関西生コンの組合員4名が泊まり込んだ。現在日本の最強の闘う労働組合で、 
今年の賃上げ分を全て東北の被災地の協同復興支援に回したことで知られている。

 マレーシアで反貧困のoccupy運動をやっておられる方がテントを来訪。
 昼には福島の佐藤幸子さんがやって来た。あの「福島の女たちの座り込み行動」の中心
メンバーの1人である。あの時以来の何度目かの来訪である。11/13の福岡の16000人の行動に参加して、その帰りに大阪に立ち寄った後の来訪という。(いったん福島に戻った後だったかも・・・。ともかく脱原発のために精力的に全国を駆けめぐっておられる。) 

 ぷくぷくえほんカレンダーを置いていかれる。大阪のぷくぷくの会(障がい者がみんなと共に働く会)発行の心温まるカレンダーです。テントで取り扱っています。
  テントはこうして全国の、世界の多くの人々と結ばれていく。

 福島の佐々木慶子さんの県議選応援に駆けつけていた女性達の間で、12月1日より
十月十日(とつきとおか)のテントでの座り込みをするという話が持ち上がっているという。
10/23の「脱原発をめざす女たちの会」のキックオフ集会で呼びかける予定だという。
凄いことを考えるものだ、と唸らされる。その時には是非、呼応と支援・連帯をお願いしたい。

 私事であるが、膝の変形性なんとかや風邪気味ということもあって暫く泊まり込みは回
避していたので、2週間ぶりの泊まり込みとなった。深夜の不寝番をする。テント内の気温は10度を割っている。さすがに寒気が足下から伝わってくる。いよいよ防寒対策をし
っかり考えねばと感じる。防寒着等の差し入れは相次いでいる。
 テントを気遣い、そこに自らの意志や思いを託し、さりげない行為を重ねながら、
公然とは見えない連帯を築いている人々が沢山いるのだ、そういう人々によってテントは支えられているのだと痛感させられる。そういう人々の思いや希望を常に頭に置きながら、
テントひろばを”民衆の脱原発ひろば”として守り育てることは私たちの責任であるのだろう。 




CML メーリングリストの案内