[CML 013195] ●吉沢牧場長のことばをお聞きください。希望の牧場プロジェクト経過報告記者会見at自由報道協会(10/9)

中田妙佳 gukoh_nt at yahoo.co.jp
2011年 11月 18日 (金) 03:03:00 JST


nakataです。重複おゆるしください 
メールをいつもありがとうございます。

ちょっと遅くなりましたが、送らせていただきます。

<以下転送・拡散歓迎>
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◆10月9日(日)希望の牧場プロジェクト経過報告・記者会見at自由報道協会
中継・録画、ユーチューブ(1-7)のご紹介です。
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●「福島原発避難地域に取り残された動物・家畜を救おう!」と動いている人たち。

原発の爆発により、飼い主の人間たちが、後ろ髪を引かれる思いで残して避難し、
現地の避難地域に取り残された動物・家畜たち。

その生き物たちが、みすみす餓死するのをほっておけない。、救いたいと、、、
被曝を覚悟で、ボランティアでレスキュー隊を組み、東京など各地から車で現地入りされています。

この情報を、twitterからの情報や、またブログなど、餌やりや収容・保護の活動の様子を知りました。
そして、これらがカンパ支援で運営されているの知り、ありがたいと読ませてもらいっていました。
掲載されている写真や書き込みコメント、youtube.動画などで、情報を知り、
ほっと救われる思いで見せてもらっていました。

一方では、
浪江町などや家の裏庭に鎖でつながれたま、亡くなっていたワンちゃんの姿に悲しくて。
また撮影された柵の中で痩せこけた倒れた牛の無残な姿に、

やはり「原発」という残酷ものを作った人間の大罪の計り知れなさに、、、
覚悟していたといえども、胸がはりさける思いとショックで、動物・家畜たちに申し訳なく辛いです。
取り返しのつかない人間の罪深さに、これは私の脳裏から消え去ることはありません。

レスキューの人たちは、県外に、現地に、簡易保護施設をつくり、
車で通いながらボランテイアで保護し手当をされている様子に目をうるませ胸を熱くし、、ほっと深呼吸。
よかった〜よかった〜と、、、、、胸をなでおろしました。

そしてこちら浪江牧場では、牛舎内の管理飼育から、牧場の人間の手によって解放。

ほんとになだらかな広い草原で、たくさんの牛たちが、緑のゆったりとした自然のなかで自由に動き、
草を食べたり、放牧されている解放された姿の映像には嬉しかったです。
暗いニュースの中に、ぽっと希望のあかりがついた。こころが救われた思いを持てました。

子どもの牛も、大人の牛たちの群れの中で守られて、ゆったり安心して食べて生きている様子でした。
放し飼いになった牛たちが、広い草地で、まさに今いのちを生きている、、、、

にわかごしらえの牛たちの野外の給水場のようですが、いつでもたっぷりあふれ流れる水道からの水を飲めます。
その牛たちの様子見守りながら、長靴をはいた牧場主らしい2人の男性が強い浜風の中で、
顔をゆるませながら話しあっていました。

その話していたお一人が、今回、自由報道協会で、記者会見された、吉沢まさみエム牧場長さんなのです。
一緒に今回会見されてるもう一人の方は、高邑(たかむら)つとむ衆議院議員です。

「これぞ政治家!」と説得力のあるお話には、思わず声をかけたくなります。
熱い血が流れる、若いけれど、情のある人間のことば、それとともに、真実のかなしみの表情に、
こころ打たれます。

どうぞ、お二人の「希望の牧場プロジエクト経過報告記者会見」をご視聴お薦めいたします。

(貼り付け開始)
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福島原発避難地域に取り残された動物・家畜を救おう!ブログ
http://ameblo.jp/kachiku-kyuusai/entry-11053118796.html
 
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10月9日(日)希望の牧場プロジェクト経過報告記者会見at自由報道協会********************************************************

●今までの会見とは一味違った内容が含まれてますので、少し長いですがぜひご覧ください。

2011年10月9日[1 /7]「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 
http://www.youtube.com/watch?v=KBmjdNBRqtI&NR=1

2011年10月9日[2 /7]「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 
http://www.youtube.com/watch?v=olmdVg98mpQ&NR=1

2011年10月9日[3 /7]「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 
http://www.youtube.com/watch?v=dMs40TyaD_E&NR=1

2011年10月9日[4 /7]「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 
http://www.youtube.com/watch?v=JjIbxvuQcE4&NR=1

2011年10月9日 「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 5/7
http://www.youtube.com/watch?v=PMc2eqgKhGk&feature=related

2011年10月9日 「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 6/7
http://www.youtube.com/watch?v=jZTNdb5CHY8&feature=related

2011年10月9日 「希望の牧場」プロジェクト経過報告記者会見 7/7
http://www.youtube.com/watch?v=PcxY_i7XHVw&feature=related 



●高邑議員の発言から抜粋(一部趣旨を汲んで言葉をつないだり補足しています)

▼学者の方々が市町村と連携して牛の保護に乗り出した。あるところで数十頭、市町村の管理のもとで大学が牛の被ばくの実態調査や放射能を除去する技術の開発に着手した。

▼今までは政府の方針が出ない中で発表すると、障害になることがあったので、こちらから積極的に情報発信してこなかったが、ようやく研究が動き出したので、報告することになった。

▼被災者の苦しみをどうしたら少なくできるかを考えれば、望まない殺処分をこれ以上進めてはいけない。

▼そこで考えたのが希望の牧場構想。殺処分を望まない農家の方々にはぜひこの動きについて知っていただいて、このプロジェクトに参加していただきたい。

▼一刻も早く牛たちを数か所に保護して、研究に適した動物を選び、データをとり、世界に還元することを国として行うべきだと思ってる。まだ残念ながら国はそういう方針までは出していないが、有益なデータが出つつあるので、それらの必要性を公開して訴えていきたい。

▼一方で全てが研究対象になる訳ではないので、生かすこと自体に意味があるということも合わせて訴えていきたい。

▼研究は故意に動物を傷つけたり苦しめたり命を奪うことが前提ではない。可哀そうだが線量の高い地域で生かし続けることが農家の方々の希望のともしびになるのではないか。

▼これからは政府の対応を促しながら、また現実に進んでるエム牧場を1つのモデルとしながら、なるべく多くの命を保護できるように、情報を発信し、また情報をお持ちの方から情報を寄せていただいて連携しながら活動していきたい。

▼殺処分を望まない農家の個別具体的な情報を寄せていただければ助けられる。

▼同意してない農家の家畜は全て救うという覚悟でのぞむべきだと思っている。

▼警戒区域で300件近くの農家のうち、140件以上が同意してない。同意のうち処分されたのはまだ約30件で二百数十頭(牛のことを指す)。

▼警戒区域で牛がまだ1000から2000頭生き残っていると思われる。

▼警戒区域の市町村にはプロジェクトのことを5月のうちに全ての市町村の担当者に話しているが、自治体によって状況が全く違う。

▼市町村によって対応がわかれるが、行政とも相談しながら進めていきたい。


●吉沢牧場長の言葉も熱いです。



なお、動物実験の懸念については、希望の牧場Official BLOGでは以下のようにうたっています。

http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/about2.html 

当プロジェクトにおいて保護した動物は、終生飼育を行ないます。また、研究調査については長期観察に動物が耐えられるよう排泄物から、または、被爆血液を採取すること 「観察」が主となります。 何らかの原因で死亡してしまった家畜については原因を調査するため死骸解剖を行なうこともありますが、動物福祉にのっとり、動物に危害を加える・痛み、苦痛を与えるような 研究・調査は行ないません。



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