[CML 013183] <テント日誌 11/16(水)>

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2011年 11月 17日 (木) 11:09:57 JST


木村(雅)です。
転送します。重複お許しください。

<テント日誌 11/16(水)>
       広がりを見せる「みんなの反原発ひろば」
             ―― 経産省前テントひろば 67日目 ――

今日の経産省前テントひろばは、平和な一日でした。
 寒さの厳しい朝にかかわらず、9時過ぎから座り込みを始める人がおり、ひとり、またひとりと増えていきました。
 お昼ころには7人くらいが座り込んでいました。

 愛知から来た男性は用事のついでに寄ってくださり、お菓子の差し入れも。
 反原発のステッカーを置いていってくださいました。

 日中は、毛布や手袋の差し入れも頂き、大変ありがたかったです。
 寒さが厳しさを増す中、風雨に弱いテントをいかに補強し、宿泊や集会を快適に行うことができるかが課題です。

 午後18時ころには、東京電力本社前にて「TEPCO kills
US」というテーマで、反原発パフォーマンスをしたアーティストの方々(主催は、「原発いらない全国の女たち」座り込みアクションで、絵を描くパフォーマンスをした増山麗奈さん)がテントひろばの座り込みに加わり、ますますにぎやかになりました。
  この日は、栃木や茨城、東京から兵庫に避難されている方、医療関係の方がいた関係で、放射能の危険性について率直な意見交換が行われました。
また、個人的に東海村の村長に手紙を送った方が、村長からの返事を読み上げ、村長に対する支持を呼びかけました。

 夜は、飲食物の差し入れが多くあり、その場に集まった20人ほどのみなさんで分け合い、思い思いに語り合いました。

 ここが霞が関の真ん中で、日々権力と闘争している最前線の拠点であるということを一瞬忘れそうなほど、穏やかな時間でした。
しかし、テントひろばに集まる方々は、テントひろばの存在意義を強く認識されており、口々に持続させたいとおっしゃっていました。
 また、どうやって原発を止めればいいのか、どうやって生きていけばいいのか、穏やかな交流の中で、真剣に話し合っているのです。

 人の輪は確実に広がっています。「反原発のみんなのひろば」である経産省テントひろばは、まさに「みんなのひろば」になりつつあります。
 (文責 ひまわり)




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