[CML 013180] 八重山教科書:11月17日琉球新報

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 11月 17日 (木) 10:53:02 JST


前田 朗です。

11月17日

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184158-storytopic-7.html

八重山教科書問題「同一版の採択を」 再協議促す方針確認

県教育委員 会(中野吉三郎委員長)は16日の定例会で八重山地区の公民教科
書採択問題について話し合い、石垣市、竹富町、与那国町の3教育委員会に 対
し、同一の教科書を採択するよう働き掛ける方針を再度確認した。


 大城浩県 教育長が県の対応を報告。採択地区内の教科書が一本化できないま
ま、3教委の間に再協議の動きがない現状に、中野委員長は「民主主義を教 え
るのも大きな仕事で、3教委がそれを子どもたちに示すいい機会。ちゃんと協議
をして一本に絞れるように努力してもらいたい」と述べ、再 協議での解決を求
めた。


 また 「(文部科学省が教科書の必要冊数を求めている今月末まで)2週間し
か残っていないがお互い最大の努力を惜しまず、話し合いをしてもらう 方向で
努力しよう」と呼び掛けた。


 解決の方 法について安里政晃委員は「文科省の言っている通り、竹富町に対
して答申通りの採択を求め、一刻も早い解決をするべきだ」と主張したが、 他
の委員は、県教委のこれまでの対応を支持。鎌田佐多子委員は「終わらせたい思
いは皆同じだ。文科省にまだ、沖縄の意見が十分に届いてい ない。文科省の見
解をのむわけにはいかない」と述べた。


 一方、同 一にならず、教科書が有償になった場合について安次嶺馨委員から
「支援を検討すべき」との意見もあった。


 八重山地区の公民教科書採択をめぐっては石垣市教委と与那国町教委が協議会
の答申に従っ て育鵬社版を採択。竹富町教委は東京書籍版を採択している。文
科省は竹富町が答申に従わず一本化できない場合、教科書の無償給付を行わな
い方針で、今月末までに必要な教科書の冊数報告を要求している。



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