[CML 013179] 八重山教科書:11月17日沖縄タイムス

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 11月 17日 (木) 10:50:36 JST


前田 朗です。

11月17日

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-17_26143/

八重山教科書:23日に嘉手納町で県民集会

八重山の中学校公民教科書採択問題で、沖教組や高教組など7団体が16日、県
庁で会見し 「9月8日八重山全教育委員協議の決定を認めさせる県民集会」
(主催・同実行委員会)を23日午後2時から、嘉手納町のかでな文化セン
ターで開催すると発表した。沖教組の山本隆司委員長は「文科省は11月中の報
告を県に求めている。期限を前に、県民各層に結集してほし い」と呼び掛けた。

 山本委員長は「教科書の編集、検定、採択は子どもや保護者、教育関係者の願
いを受け止め るべきだ」とした上で「いま八重山の子どもや学校は蚊帳の外に
置かれ、政治的な思惑で進行している。教育行政、学校教育の信頼は揺らいで
いる」と懸念を示した。

 集会は(1)9月8日の八重山全教育委員協議の決定を(文科省に)認めさせ
る(2)「戦 争賛美・沖縄差別」の育鵬社公民教科書の採択を許さない(3)
文科大臣の「竹富町有償発言」の撤回を求める―の3点を柱に、大会声明を決
議。文科省や県教育委員会などに送る。

 実行委メンバーは「地域の決定を、政府がひっくり返すことはあり得ない」
「竹富町の有償 化は大問題で、これが認められれば全国に広まる」などと指
摘。今後は東京行動なども視野に入れながら訴えていくという。

石垣、再協議を拒否

竹富は県方針受け入れ

 【八重山】八重山地区の教科書問題で、県教委が16日、3市町教委に対して
あらためて一 本化に向けた再協議を促す方針を示したことを受け、竹富町の慶
田盛安三教育長は県の指導に沿って対応したいとしたが、石垣市の玉津博克教
育長は採択業務は終了しているとする見解を示した。

 慶田盛教育長は「3教育長は互いに主張を譲らず、らちがあかないだろう。県
の指導後、3 教育委員長で話し合うよう促したい」とし、「再び3市町の全教
育委員による協議に持っていければ、一番いいのではないか」と述べた。

 玉津教育長は「採択業務は終わっている」として再協議しない方針。

 与那国町の崎原用能教育長は、電話取材に応じていない。



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