[CML 013178] 八重山教科書:11月17日沖縄タイムス

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 11月 17日 (木) 10:48:27 JST


前田 朗です。

11月17日

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-17_26125/

八重山教科書:県教委、一本化向け指導

県教育委員会(中野吉三郎委員長)の定例会が16日県庁であり、八重山地区の
教科書採択問 題について、石垣市、竹富町、与那国町の各教育委員会に対し、
一本化に向け再協議するよう指導・助言していくことを確認した。県教育庁義
務教育課が週明けに3市町教委に対し文書を送付する。一本化できない場合に竹
富町は有償とする文部科学省の見解を受けた後、方針をあらた めて示すのは初
めて。

 中野委員長は「教科書採択が適正に行われるよう、まず3市町には協議をして
もらいたい。 2社になった場合はそのときに考える。(文科省への報告期限ま
で)2週間しかないが、最大の努力をするべきだ」と、粘り強く再協議を求め た。

 鎌田佐多子委員は「竹富町のみを答申通りに指導することはできない、という
県の考え方が 改めて明らかにされたのは前進」とする一方、安里政晃委員は
「3カ月も経過しているのに解決の糸口が見えない。文科省の言う答申通りの指
導などをして、収束を図るべきだ」とした。

 安次嶺馨委員は教科書の無償化にふれ「採択の先にあるのは有償か、無償かの
話だ。万が 一、各市町に負担がかかるような場合になれば、県として傍観はで
きない。支援が必要となる」と話した。新垣和歌子委員は「しこりを残さな い
ためにも再協議をしてほしい」と述べた。

 委員会では、大城浩県教育長が文科省とのやりとりの経緯を報告。9月8日の
全員協議の有 効性や答申の捉え方、一本化の方策などについて「いずれも(国
とは)平行線だったと思う」と述べた。

 同地区の教科書一本化については「3市町が(9月8日の)全員協議の有効性
も含め再協議 し決定すべきだ」という県の姿勢に対し、文科省は今月末までに
一本化できない場合、竹富町に有償購入を促す見解を示している。



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