[CML 013134] IK原発重要情報(57)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2011年 11月 14日 (月) 21:46:31 JST


       IK原発重要情報(57)[2011年11月14日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先 〒112-0012  東京都文京区大塚5丁目6番15-401号 保田・河内法律事務所(電話03-5978-3784、FAX03-5978-3706)

Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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 伊方原発 北海道の提訴 経産省前テント 福岡の集会 子供たちを守る

 「IK原発重要情報(56)」でもお知らせしましたが、四国電力は伊方原発3号機の運転再開をめざして、本日、第1次ストレステストの結果を保安院に提出しました。伊方原発からわずか数キロの沖合いに中央構造線断層があることは、よく知られている話で、このようなところに原発を作るということは、文字通り狂気の沙汰です。それゆえ、この地域は、過去に激しい反原発運動も起きましたし、日本の脱原発訴訟の草分けの地でもあるのです。だから絶対に3号機の運転再開を認めるわけにはいかないのです。原発の運転再開をめぐる闘いは、“少しぐらいいいじゃないか”と思って気を抜いたほうが負けです。四国はもちろん、全国の脱原発を願う人々が自らの問題として声をあげていただくよう呼びかけたいと思います。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111114-OYO1T00567.htm?from=main2

  北海道・泊原発の廃炉をめざして612人が札幌地裁に提訴しましたが、asahi.comで、その意義が的確に紹介されています。また、原告団長斉藤さんの34年の苦闘も紹介されています。
http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110629.html
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001111140004
 北は北海道から、南は鹿児島まで、数多くの脱原発訴訟が取り組まれていますが、私(河内)が外部からみている限りで気のついたことを問題提起させていただきたいと思います。
 それは、このような裁判の取り組みと地域における脱原発の運動との関係をどのようなものにつくりあげていくかということです。形式的に言えば両者は別個の運動ですが、共通の目標に向かってお互いに協調すべきは協調し、友好と連帯の関係をどのようにつくっていくのがよいのか工夫と試行錯誤を積み重ねる必要があるのではないでしょうか。
 もうひとつは、原発推進派がこれから無茶苦茶の運転再開を強行したときにどうするのか、ということです。日本の原発推進派は、法や裁判を気にせず、いったん無茶をやりはじめたら徹底的に無茶苦茶をやる体質をもっているのです(アジア・太平洋戦争を想起してください)。これも、解決策がすぐに頭に浮かぶというものではありませんが、頭においておかなければならない課題ではないでしょうか。

 経産省の前のテントが強行撤去されようとしていることをお伝えしましたが、ぜひ以下のサイトの写真をみてください。そうすれば、経産省がやろうとしていることが、どんなにひどい暴挙であるか、お分かりいただけると思います。
http://tanakaryusaku.jp/

 「さよなら原発 福岡1万人集会」が大きく成功したようです。1万人集会に1万5000人が参加し、韓国の団体からも挨拶がなされるなど、国際的にも大きな意義をもった集会だったと思います。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/273218

  子どもを放射能から守りたいというお母さんたちの活動が全国的な組織になりました。「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」です。
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/2011/11/blog-post_11.html
この全国ネットワークの活動が『東京新聞』にスクープされています。
http://savechild.net/archives/12074.html
  福島の母と子供たちをサポートしようという国際的なキャンペーンも展開されています。主催しているのはAVAAZというNGOです。彼らの目標としている15万の署名にもう少しのところに来ています。日本語で署名ができます。私も署名しました。ぜひ、この署名に、貴方の力をお貸しください。
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta

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