[CML 013100] 『新たな福祉国家を展望転送・転載歓迎する 社会保障基本法・社会保障憲章の提言』出版記念シンポの動画など

塚田 俊一 lutmg at yahoo.co.jp
2011年 11月 12日 (土) 15:41:50 JST


転送・転載歓迎

9月末に発売された『新たな福祉国家を展望する 一 社会保障基本法・社会保障憲章の提言』(旬報社)の
出版記念シンポジウム「今なぜ社会保障基本法・憲章か」(10月15日)の模様が動画でUPされています。
http://ow.ly/7oCkQ

各分野の現場からの報告や、竹下義樹さんと渡辺治さんの講演などです。ぜひご覧ください。
■日時=2011年10月15日(土)午後2時〜5時
【第1部】現場からの訴え
 (1)介護 (2)自立支援(障害福祉) (3)医療 (4)保育 (5)雇用
 【第2部】今なぜ祉会保障基本法・憲章か
 (1)「裁判闘争の重要性と限界」
 竹下義樹氏(弁護士・日弁連貧困問題対策本部本部長代行・全国生活保護裁判連絡会事務局長)
 (2)「社会保障憲章の対抗軸としての役割と社会保障基本法の必要性」
渡辺治氏(一橋大学名誉教授・「福祉国家と基本法研究会」幹事・福祉国家構想研究会代表メンバー)

『新たな福祉国家を展望する 社会保障基本法・社会保障憲章の提言』は
都留文科大学の後藤道夫さんと一橋大学名誉教授の渡辺治さんが
中心になって社会保障基本法・社会保障憲章の提言をまとめた本です。

民主党政権が新自由主義路線への回帰を強める中、
体系的な社会保障の対抗構想の議論の重要性がより高まっています。
ぜひ多くの方に読んでほしいと思います。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4845112272.html
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0113010897

http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/709?osCsid=7d816aa133ec83063b2418d5d7b143a
新たな福祉国家を展望する (社会保障基本法・社会保障憲章の提言)
 福祉国家と基本法研究会
井上英夫+後藤道夫+渡辺治 編著
 
A5判並製/236頁
 定価1,575円
 発行日 2011年9月30日
 ISBN 9784845112272 C0036 

新福祉国家の具体的な構想を提言!
安心して暮らせる社会の実現は可能だ!
3.11後の日本の進むべき道を照らし出す、待望の新刊!
 . 
著者紹介
 
◆井上英夫(いのうえ・ひでお)
 金沢大学教授。全国老人福祉問題研究会会長、生存権裁判を支援する全国連絡会会長、専門は社会保障法、福祉政策論。
著書・編著に『患者の言い分と健康権』(新日本出版社)、『高齢者医療保障』(旬報社)、『若者と雇用・社会保障』(日本評論社)、
『障害をもつ人々の社会参加と参政権』(法律文化社)。
 ◆後藤道夫(ごとう・みちお)
 都留文科大学教授。専門は社会哲学、現代社会論。主な著書・編著に『収縮する日本型〈大衆社会〉―経済グローバリズムと国民の分裂』、
『戦後思想ヘゲモニーの終焉と新福祉国家構想』、『新自由主義か新福祉国家か』(旬報社)、『反「構造改革」』(青木書店)、
『ワーキングプア原論』(花伝社)。
 ◆渡辺 治(わたなべ・おさむ)
 一橋大学名誉教授。専門は政治学、日本政治史。主な著書・編著に『日本国憲法「改正」史』(日本評論社)、
『日本の大国化とネオ・ナショナリズムの形成』(桜井書店)、『憲法9条と25条・その力と可能性』(かもがわ出版)、
『「豊かな社会」日本の構造』、『新自由主義か新福祉国家か』(旬報社)。 
◆福祉国家と基本法研究会
 連絡先:〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館6階
 東京社会保障推進協議会 事務局長 前沢淑子
 (TEL: 03-5395-3165 FAX:03-3946-6823)
 
主な目次
 
第1部 今なぜ、社会保障憲章・社会保障基本法が必要か
  1 福祉国家型対抗構想が今なぜ必要か
  2 社会保障憲章、社会保障基本法の位置と役割
  3 3.11と国家の責任
 第2部 社会保障憲章2011 
  1 社会保障への期待と需要の増大
  2 日本の社会保障の岐路
  3 実現すべき社会保障原則
 第3部 社会保障基本法2011 と解説
  1 社会保障基本法2011
  2 社会保障基本法2011の解説

推薦します!
 宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表・弁護士)
益川敏英(名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構長)
色平哲郎(佐久総合病院・医師)


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