[CML 013091] 「仮投票させず違法」大阪市に3千円賠償命令 大阪地裁

tomonitatakawan2 tomonitatakawan2 at yahoo.co.jp
2011年 11月 11日 (金) 14:39:24 JST


舘山です。

11月9日に大阪地裁ですごい判決がでました!末尾に新聞記事を貼り付けます。
原告労働者の粘り勝ち!やったー!

この判決は4・5釜ヶ崎大弾圧にも深く関わってくると思います。
要するに大阪市がやったことは違法で、みんなの投票(及び呼びかけ)行動は、正しかったんじゃないかと、現在進行中の刑事弾圧裁判の裁判官が(もしも誠実だったら)、考えてくれるかもしれないということ。大阪市・警察・検察・裁判所、ザマーミロ!

この判決のことを大いにみなさんと共有したい気分です!


2011年11月10日asahi.com
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201111100045.html


「仮投票させず違法」大阪市に3千円賠償命令 大阪地裁

  大阪市西成区の簡易宿泊所で暮らし、住民票がなかった男性(65)が「2007年の統一地方選で投票を拒否された」として、市と大阪府に160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、大阪地裁であった。山田明裁判長は「開票時に有効かどうか審査する『仮投票』をさせなかったのは違法」として市に3千円の支払いを命じた。府への請求は「投票事務は市町村の責務」として退けた。 

  判決によると、男性は07年3月、西成区のビルで発覚した大量住民登録問題で住民票を削除された。翌月の統一地方選で4カ月分の簡易宿泊所の領収書を投票所に示し、投票したいと申し出た。判決は市選管が拒否したことについては「男性が住所要件を満たしていなかった」として適法と判断したが、公職選挙法50条が定める仮投票の措置をとらなかったことを「職務上の義務に反する」と指摘した。 

  市選管は「判決を検討して今後の対応を考えたい」とする談話を出した。(岡本玄)


CML メーリングリストの案内