[CML 013067] 11/12 (土)アマゾンを石油に沈めないために ―エクアドル・ヤスニ ITT の挑戦とグローバル市民社会の責任―

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2011年 11月 10日 (木) 02:11:08 JST


                        紅林進です。
   
  度々の投稿失礼いたします。
   
  11月12日(土)に上智大学で開催されます「アマゾンを石油に沈めないために 
―エクアドル・ヤスニITTの挑戦とグローバル市民社会の責任―」のご案内を
  転載させていただきます。
  エクアドル大使館の方が講演されるようです。

  
(以下転載)
   
  アマゾンを石油に沈めないために 
―エクアドル・ヤスニITTの挑戦とグローバル市民社会の責任―

*日時* 
  2011年11月12日(土) 14:00 ~ 17:00
*場所* 
  上智大学 図書館8階 L-821
  (JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線・南北線/四ツ谷駅  
   麹町口・赤坂口から徒歩3分 
   正門から入ってまっすぐ進み、十字路で右に曲がって進むと 
   左手に図書館があります。) 
     地図http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya 
     キャンパスマップhttp://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya 
*事前申し込み不要 、入場無料 
・講演 エクアドル大使館より
 (講演の後、有識者によるコメントも予定しています。)

 エクアドル北東部のアマゾンに位置するヤスニ国立公園は地球上で最も
  生物多様性に富んだ地域の一つであり、外界との接触を持たない先住民
  族の居住地でもあります。 これまで外貨収入の約6割を石油に頼ってきた
  エクアドル政府は2007年以降、この地に埋まっている8億4600万バレルの
  石油を掘らないまま社会を発展させる方法を模索してきました。

「ヤスニITTイニシアティブ」と名付けられたこのプロジェクトはヤスニ鉱区
  の石油開発を放棄し、そのかわりに自国と国際社会から総計72億ドルの
  基金を集め、環境と先住民族の生活に配慮した開発政策に充てることを
  目的としています。 

 現代的な生活をおくる中で、日々、私たちは様々な資源を消費しています。
  その背後で、採掘地域での森林伐採や大気汚染、公害、先住民族の追い
  出しや現地コミュニティの崩壊、搾取労働などが繰り広げられていることは
  事実です。

 日本でも、とりわけ東日本大震災に伴う原発事故以降、原発労働者の
  過酷な労働環境が注目を浴びるようになってきました。誰かの犠牲の上
  に成り立っているエネルギー社会のあり方を問い直し、異なる道を探す
  のは私たちの責任でもあるのではないでしょうか。

 2011年末と定められたヤスニ基金の設立期限が迫ったいま、駐日
  エクアドル大使館から講演者を招き、石油に頼らない社会をどのように
  実現してゆくか、考えていきたいと思います。 

主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所 
   東京都千代田区紀尾井町7−1   
   Tel: 03−3238-3023 E-mail:i-glocon at ophia.ac.jp
   HP: http://www.erp.sophia.ac.jp/Institutes/igc
協力:ヤスニITTイニシアティブ講演会実行委員会
   HP: http://yasuni.blog.so-net.ne.jp/
   連絡窓口: ニュー・インターナショナリスト・ジャパン 
   TEL/FAX 042-498-3126









 


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