[CML 012996] クラシック社続報

yosihiro yakusige ysige1971 at gmail.com
2011年 11月 6日 (日) 00:23:11 JST


CMLの皆様

役重@パレスチナの平和を考える会、です。
以前、こちらでお願いした
「緊急!! 48時間署名 - アパルトヘイトへの投資に「NO」の声を!」
http://palestine-forum.org/doc/2011/0924.html
の続報です。よろしくお願いします。

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入植地ビジネスを支え続けるクラシック社に引き続き抗議の声を!
〜戦争犯罪企業からの切花輸入の継続を許してはいけない〜
http://palestine-forum.org/doc/2011/1031.html
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遅まきながらではありますが、署名にご協力いただいた皆様には、
感謝申し上げます。

入植地の農産物を独占的に扱っていたアグレスコ社(今年9月に破産)
から長年にわたり切花を輸入してきたクラシック社は、アグレスコ社
のブランドを含む資産を買い取ることになったビッケル社から引き続き
切り花を輸入することを明言しています。

クラシック社への切花輸出の売り上げ額の半額が、アグレスコ社の
負債返却に充てられるとの報道もされており、当初懸念された
「アグレスコ買収へのクラシック社の資本参加」はなかったものの、
同社が今回のベッケル社によるアグレスコ社買収に深く関わっていた
ことは間違いありません。

イスラエル最大の農産物輸出会社であった半官半民企業の倒産の
背景には、イスラエルにおけるネオリベ政策の影響がありますが、
スムーズな民営化に失敗し、倒産前の企業価値評価額のわずか
3%に満たない額(約3.7億円)で、競合する民間企業に買い取られる
ことになった経緯は、ヨーロッパで広範に行われた反アグレスコの
BDSキャンペーンによる影響を抜きにしては考えられないものです。

今回、クラシック社が、入植地ビジネスの再編に加担し、今後も、
入植地ビジネスに携わるイスラエル企業からの切花輸入を続ける
ということは、イスラエルのアパルトヘイト政策に対する明白な
協力行為であり、国際的な対パレスチナBDSキャンペーンの
成果を踏みにじるものです。

加速し続けるイスラエル入植地の拡大を止め、パレスチナ人の
土地と資源と自決権を守るためにも、クラシック社による
イスラエル産切り花の輸入は、即刻止めさせる必要があります。
同社への抗議・要請を是非よろしくお願いします!


■ 抗議・要請先:株式会社クラシック(社長:西尾義彦)

Email: import at classicjapan.co.jp
Tel: 03-3264-5558
Fax: 03-3264-5246

■ 要請文案

イスラエルの入植地ビジネスに関わる犯罪企業との取引をやめてください。
パレスチナ人に対する人権侵害を促進するイスラエル産切花の輸入をやめてください。


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