[CML 012918] 八重山教科書続報:11月2日沖縄タイムス

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 11月 2日 (水) 12:56:16 JST


前田 朗です。

11月2日

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-02_25495/

八重山教科書:文科相、再協議に難色

【東京】中川正春文部科学相は1日の閣議後会見で、八重山地区の中学公民教科
書採択問題 で、県教育委が次善策として、3市町に対し新たな協議の場を設定
するよう国と県で働きかけることを提案したことに対し「一義的には県にさ ら
に努力してもらいたい。文科省が(現地に)行って押し付ける話でもないと思
う」と困難視した。

 同省は育鵬社版を選んだ地区協議会の答申を有効とし、9月15日に県教委に
対し、答申に 基づく一本化を図るよう通知。一方で、県教委は10月31日、
森裕子副大臣に対し「答申に法的拘束力はない。答申通りに採択するよう竹富
町に求めることは、かなりの無理がある」と反論している。

 中川氏は会見で11月末までに一本化されなかった場合、答申通りに採択した
石垣市と与那 国町のみ無償給与となる従来見解を説明。

 答申と異なる東京書籍版を採択した竹富町が一本化に応じなかった場合、
「(一本化の)コ ンセンサスが出ない場合は弾力的に考える。子どもに支障が
及ばないことを前提に、竹富の意向を尊重する配慮ができればと思う」と述べ、
同 町が自費購入し生徒への無償給与することを認める考えを示した。

 地方教育行政法と教科書無償措置法の在り方は「二つの法律が重なり合ってお
り、整理する 必要がある」と述べた。



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