[CML 009836] Re: おまわりさんありがとう再び

池田香代子 0146945001 at jcom.home.ne.jp
2011年 5月 26日 (木) 09:51:14 JST


池田香代子です。

危機感のなさへのももたろうさんの危惧も、T.kazuさんの「目くじら立てることない」
も、それぞれに一理あると思いました。

アフガン攻撃反対デモ当時、わたしは「おまわりさんありがとう」は権力への風刺が半分
と受け止めていました。
あとの半分は、「おまわりさん」であるところのひとりの人間への「誘惑」と。
そうじゃなかったのかもしれませんが、わたし個人としてはそう受け止めることにして、
面白がっていました。

けれど、とくに5/7渋谷デモの警備はほんとにひどかった。
ここまで警察国家かと、怒りを禁じ得ませんでした。

その5/7渋谷で、歩道とデモ隊、サウンドカーとデモ参加者グループの間にびっしりと
立ち並んで分断し、デモ隊の前進をはばんでいた警官隊のひとりとレゲエ風の若者が、わ
たしの目の前でこんなやりとりをしていました。
若者「そんなことしててもつまんねーだろ、あんたも子どもいるんだろ」
警官「ああ、お前らの相手より福島に応援行きたいよ」
若者「俺、先週行ってきた」
警官「おお、そうか!」

4/10高円寺デモでは、私服警官がカンパしていたそうです。

とはいえ、組織内の一個人になってしまうと、なかなか、ねえ。
こんなエピソードを過大評価してうれしがる気はありません。
でも、これから社会の雰囲気が脱原発へもっと変わってきたとき、デモに対処する警官一
人ひとりの応対にも微妙な変化は現れるのではないかと、あだな希望かも知れませんが、
思いたい。


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