[CML 009632] 6/6 (月)崎山比早子さん「正しく知ろう 放射線が身体に与える影響〜自分で判断するための知識を身につけよう〜」(日本の医療を守る市民の会勉強会)のご案内(転載)

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2011年 5月 16日 (月) 06:02:24 JST


紅林進です。
   
  私の知人たちが主宰している「日本の医療を守る市民の会」の勉強会の
  ご案内を転載させていただきます。
   
  (以下転載)
   
  日本の医療を守る市民の会の皆様
   
  不安定な気候が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
  第36回勉強会もおかげさまで無事終了いたしました。
  講師の神田浩史さんは、岐阜県西濃地域で東日本大震災の被災者
  受け入れ事業「新しい縁(えにし)づくり」を行っています。
  ご関心のある方は以下のサイトをご覧ください。
  http://gifu-en-dukuri.blogspot.com/
   
  勉強会では、戦後のGATT体制に至る経緯からWTOへ、そしてFTA/EPA、
  TPPと続く自由貿易の大きな流れを押さえつつ、途上国で、そして日本で
  起きてきたことをお話いただき、暮らしを守るために何が必要かという視点から、
  ご自身が取り組んでいらっしゃる地域での活動を参考事例として挙げていただき
  ました。
  いただいた感想の一部をご紹介します。
   
  【一般市民の方】
  TPPについてどう判断すればよいかわからなかったので、今日のお話はとても
  参考になった。
  地域に根ざして地道に活動される方がいることに感銘を受けました。
  TPPは普通に地域で暮らす住民にとってバラ色のものではなく「不自由」を
  もたらすものではないか、また他国の人々に迷惑をかけてしまうのものになる
  のではないかと感じた。
  世界のことを自分ごとに考える大切さを感じました。
  【患者・患者家族】
  あまり日常で考えていなかったことでしたが、身近なことで重要性を実感しました。
  【医療関係者】
  もっと早く(高度成長期から)、国民に米食を主体にすべく、減反などしなくて
  よいようにしなかったのか。
  【その他】
  TPPがこんなに重要な問題をはらんでいるとは知りませんでした。(自治体関係者)
   
  さて、次回勉強会のお知らせです。
   
  正しく知ろう 放射線が身体に与える影響 
  〜自分で判断するための知識を身につけよう〜
   
    2011年6月6日(月)18:30〜 中野サンプラザ8階研修室
  講師:崎山比早子(さきやま ひさこ)氏 医学博士 
  元放射線医学総合研究所主任研究員 高木学校
     
  【講師プロフィール】
  マサチューセッツ工科大学研究員、放射線医学総合研究所主任研究官を経て
  高木学校のメンバーに。
  高木学校とは:
  原子力資料情報室前代表・故高木仁三郎は1997年12月、プルトニウム利用の
  危険性を世界に広く知らせた科学的・社会的貢献によりライト・ライブリフッド賞を
  受賞しました。 この賞は、平和や人権、環境など人類が今日直面する課題の
  解決に力を尽くした個人や団体に与えられるもので別名「もう一つのノーベル賞
  (Alternative Nobel Prize)と呼ばれています。その賞金と多くの方々の支援をもとに、
  市民の立場から問題に取組むことのできるオルターナティブな科学、「市民科学者」
  を育成したいという思いをこめて、「高木学校」の創立を呼びかけました。これに
  応えて全国から多くの人々が集い、1998年に「高木学校」がスタートしました。 
   

  【講演内容(予定)】
   

    1.   原発事故による放射性物質の拡散メカニズム
  2.   放射線と放射性物質(放射能)の関係
  3.   外部被ばくと内部被ばくの違い
  4.   放射線がDNAにあたるとどうなる?
  5.   放射線量とリスク 急性障害と晩発障害
  など

      場所:中野サンプラザ8階研修室
  参加費:一般1500円 学生800円
   
  お申し込みは、以下のHPからお申込みいただけます。
  (スパムメール防止のため)暗号は「山といえば」「川」です。
日本の医療を守る市民の会HP
  http://iryo-mamorukai.com/
   
  皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 内藤眞弓 早川幸子
   
    「日本の医療を守る市民の会」とは
    「日本の医療制度を守りたい」との思いから、フリーライターの早川幸子と
  ファイナンシャルプランナーの内藤眞弓の二人で立ち上げました。医療制度は
  国の根幹に関る問題です。誰かにお任せではなく、将来世代に対して責任を
  負う私たち一人ひとりが声を上げていかなくてはなりません。医療に関する
  理解を深めるための勉強会を適宜開催し、医療の質を確保するための具体的な
  行動を起こしていきます。一緒に参加してくださる方すべての方が会員です。 




 


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