[CML 009602] 原子力発電の全面中止を訴えます:東電と政府は加害責任を認めよ 

motoei motoei at jcom.home.ne.jp
2011年 5月 14日 (土) 21:22:41 JST


 みなさんへ

  原子力発電の全面中止を訴えます 

                                                  市民が求め創るマニフェストの会

  みなさん、福島原発事故はまだ収束されず、危機状況は続いています。
 すべての命を脅(おびや)かし、大地や海や空気を汚染しているこの非常事態を
 見て分かるように、これからの日本の進むべき道を考えると、
 脱原発以外に考えられません。
 わたしたちは、ここに改めて原子力発電の全面中止(廃止)を訴えます。
 菅直人首相は日本の将来を真剣に考え、脱原発宣言をし、エネルギー政策の変更
 を明らかにすべきです。

 東京電力と政府は次に掲げる加害責任をまだ認めず、責任をとっていません。
 1 福島第一原発事故をまだ収束させていません。現在も日本国民・市民だけ
 でなく世界に対して加害行為を続けており、いまだに危険な状態が続いています。
 2 被爆地の妊婦・幼児の転居、児童疎開を行っていません。
  (「年20ミリシーベルト」という基準の変更は、子どもの健康を守ること
 を放棄しています)
 3 被爆者・被害者の生活補償と健康の保証はまだされていません。
 4 東電及び政府はデータをすべて開示すべきです。この事故は世界的なものです。 事実を知らされなければすべての国民・市民は自らの判断で対応できません。 5 「原発は安全である」と今でも国民を騙(だま)し続けています。 ひとたび事故がおこれば、今回のように重大な命の存続に関わる事態を引き起こしています。 「想定外」という見解は東電の責任転嫁であり、言い訳に過ぎません。 地震国(津波・隆起・液状化・噴火等)日本で「原発は安全」という保障はできないのです。 6 「原発が廃止されれば電力需要を賄(まかな)えない」と事実でないことを報道し、 国民をだましてきました。  原発利権で一部の該当企業を肥やし、該当地域住民を黙らせ、 電気代は高いままで脱エネルギー開発を怠ってきました。休止している水力・ 火力発電所(ガスコンバインド発電等)を稼働させれば現在の電力需要に十分応えられます 。バイオマス燃料による発電、太陽光、風力、地熱、海洋の 自然エネルギー開発を促進すべきです。そうすればエネルギーの不安はなくなります。 7 「原発はクリーン」であると国民・市民を騙しています。  C02のよる地球温暖化説は、原発推進者の宣伝とも言われ、根拠が明らかにされていません。  ウラン原料採掘場所での放射能まき散らし、冷却操作で海水温度を上昇させている (地球温暖化)、原発の現場労働者の被曝実態、ウランを燃やす(核分裂) ことによる死の灰(使用済み燃料)は一基につき年間約1トン排出され処理しきれない状態です。 (54基から排出、六ヶ所村再処理場は満杯)これらの危険性を公表していません。 8 「原発は低コスト」であると事実でない宣伝をしています。  使用済み燃料の処理代(プルトニウム239の半減期は2万4千年)、 発熱エネルギーの70%を捨去問題。地域補助金の支給(税金による)、 災害補償費等を算出せず、公表していません。 今回のような事故を起こせば、その損害賠償は桁外れにふくれあがります。 東電・政府の責任を明らかにせず、被害補償の為に電気代の値上げ、 税金の使用は許されるものではありません。 9 脱原発産業によって経済が活性化するという面を公にしていません。 10 大手電力会社地域割り10社の発電・送電・配電がほぼ独占になっており 改善されていません。他の国々は発電と送電が分離されています。 それゆえ高い電気代を押し付けられ、消費者は電力会社を選べない状況です。 この独占は、経済の活性化を妨げています。 11「原発は核兵器の製造に繋(つな)がる」という危険性を覆い隠しています。 連絡先: 市民が求め創るマニフェストの会 shimi_manifesuto at yahoo.co.jp: http://shinsetagaya.web.fc2.com/mani/:  石垣T/F048-686-7398池邊・大津久・林田・丸山・石橋・豊田・藤井・千一・今村・正清・丸山・原・影山


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