[CML 009564] 【転送】朝鮮学校裁判第 5 回口頭弁論のお知らせです

増野徹 mashino at par.odn.ne.jp
2011年 5月 13日 (金) 02:50:44 JST


京都の増野です

連続投稿ご容赦ください。

在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会(通称:こるむ)からのご案内を転送します。

-------------------------------------------

みなさま

いつも朝鮮学校の裁判支援ありがとうございます。

去る4月21日、在特会の朝鮮学校襲撃に対する刑事裁判の判決が出ました。

全員、執行猶予つきの有罪判決でした。

判決理由では、朝鮮学校襲撃時に在特会が発した差別発言などが

詳細に説明された上で侮辱罪、威力業務妨害罪に該当することが

示されました。

心ない人々の攻撃から民族教育を守り、

ヘイトスピーチ街宣に対抗していくための客観的な拠り所が得られたという点で

とても重要な意義があると思います。

もっとも、今回の判決は、十分に、学校関係者の皆さんの被害の深刻さ、

子どもたちの心の傷の深さを反映したものであったとはいえないと思います。

民事裁判のなかでは、こうした被害者の視点についても、

十分に理解してもらって、きちんと判決文中で認定してもらうことが大切です。

放っておくと、

「不正を糺すために、自らの刑罰さえも恐れない人物!

 歪んでいるのは、刑罰を科すお上のほうだ」

ということで英雄視されかねません。

ですから、弱いものいじめという卑劣な手段を使う集団、という本質を

きちんと伝えていく必要があるのです。

さて、前回の民事裁判では、学校運営への甚大な支障と、先生方の労力・負担の大

きさについての聴き取りを提出しました。

例えば、街宣予告を受けての対策協議、街宣活動当日の直接の対応をはじめ、

その後の教職員会議、学校周辺の見守り、街宣に関する保護者説明会、

マスコミへの取材対応等、その内容は多岐にわたっています。また、街宣行為前に

はなかった抗議電話、無言電話などへの対応にも、とても時間を割かれています。

先生方は、こうした特別の対応を行いながらも、授業準備、部活動の指導、

児童らの送迎、学校運営に関する雑務といった通常業務もこなしています。

残業や休日出勤を行う等、大きな負担を強いられてきました。

その他、保護者、関係者の方々も一致団結して惜しみない協力をしてくれています。

次回は、被告側の答弁に対する反論を予定しています。ぜひお越しください。



***【以下・転送歓迎】**************

第5回口頭弁論(民事裁判)のお知らせ

■5月24日(火) 午前10時・京都地方裁判所玄関前広場東側集合

(地下鉄丸太町駅1・3・5番出口から徒歩5分)

*法廷が満席になる可能性があり、事前に傍聴券の抽選があるかもしれません。

10時から10時20分までが抽選券配布になりますので、

10時には裁判所前東側に集合していただけるとありがたいです。

ただし直前まで時間は確定されませんので、傍聴券配付の有無、時間については、

前日にhttp://www.courts.go.jp/kengaku/kyoto.html

でご確認ください。

■集合場所

学校支援者の集合場所は裁判所玄関前広場の *東側* です。

(裁判は101号法廷で11時開廷です)

■終了後、弁護士会館にて報告集会があります。

こちらにもぜひご参加ください。

スタッフが誘導させていただきます。支援者以外の参加はお断りさせて

いただく場合がありますのでご了承ください。

連絡先:在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会
(通称:こるむ)

saiban_shien_kyoto at yahoo.co.jp




CML メーリングリストの案内