[CML 009525] 広瀬隆 特別インタビュー 「浜岡原発全面停止」以降の課題

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 5月 11日 (水) 11:26:12 JST



ni0615です
BCCで投稿しています
重複をお許しください

ダイアモンドオンライン特別レポートに
広瀬隆氏のインタビューが掲載されています

広瀬隆 特別インタビュー
「浜岡原発全面停止」以降の課題
http://diamond.jp/articles/-/12199
1〜6
■そもそも有効な地震対策など、あり得ない
■日本全体で見れば、原発が稼働しなくても火力と水力で十分賄える 
■電力の自由化を進め、国民のために送電線を開放せよ
■原子力発電に代わるエネルギーをどこに求めるべきか?
■御前崎市の住民に対する国家の責任

ダイヤモンド社なので経済論的な言及に比重を置いているのですが、
2年後の再開保証など、とんでもないと、広瀬氏は次のように喝破しています。

(一部抜粋)
 しかも、勘違いしている人もいるようですが、中部電力が計画してきたのは
「防潮堤」ではなく「防波壁」なのです。防潮堤はダムと同じような堅固な
構造物ですが、防波壁はただの高い塀です。そこに津波が一気に押し寄せ
ればひとたまりもないでしょう。津波とは、後ろから次々と水波が押し寄せて
くる現象です。それは、巨大な体積とエネルギーをもった水の塊だから、壁の
高さ、防潮堤の高さは関係ありません。たとえ堅固な防潮堤が建設されても、
今回、宮古市の閉伊川河口で堤防を簡単に津波が乗り越えたように、どこま
でも乗り越えてきます。仙台平野を、海水がどこまでも陸をなめつくす津波の
おそろしさを私たちは目撃しました。内陸に侵入した範囲は、実に6kmにおよ
んだのです。

 また中部電力は、電源を高いところに設置すると言っていますが、あの人た
ちの頭を疑います。これで、大丈夫だと思う人はいますか?

 津波がさらってきた自動車も、船も、岩石も、家屋も、濁流となって、電源の
ケーブルに激突してくるのです。地盤が2mも隆起するのが東海地震です。そ
れでも電源ケーブルは大丈夫ですか? ケーブルが切断されても、電気が送
られるのですか?
(抜粋おわり)

「安禅不必須山水」拝
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