[CML 009494] Re: [uniting-peace][16003] 原発問題についての国民投票案に反対する

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 5月 10日 (火) 11:16:58 JST


ni0615です

某名古屋市長とやらの真似っこで
一見時流に乗せたようなポピュリズム
「運動屋さん」の思いつき提案だからこそ、
私は最初から反対しています。

時流なら何でも言い、尖閣ナショナリズムを声高に言ったかと思ったら、
こんどは「原発国民投票」・・・・・・
私は、軽薄で直情径行なニンゲンらしい行動は好きですが、
計算高い「運動屋さん」の思いつきは、
金の替わりに員数を数える山師のようで、嫌いです。

そんな「運動屋さん」の思いつきだから、
原田さんの仰るとおり、河内謙策さんの提案には
「即時全面停止、廃炉」という肝心要の選択肢がないのです。

(周到に計算した結果、「即時全面停止、廃炉」を外したのかも知れません。)

また私は、「国民投票が逆利用される惧れのほうが大きい」という
永野さんの分析に、全面的に賛同します。

私たちは今回の大震災、原発災害に引き続いて、
挙国一致の情報統制を見ました。
いまもマスコミ総動員のデマ洪水が続いています。
NHKを先頭とする「100mSV安全説」という暴風が、
地震、津波、原発という災害のあとの4番目の大災害として吹き荒れています。

未だ我が国では、
福島県の子ども達の健康被害に言及する医者達の学会すら登場してないのです。
福島県内は「100mSV安全」を強制する、非常事態「言論統制」下にあります。
理性を押しつぶす巨大な力を私たちは実感しています。
その構造に風穴をあける力は、ガンバッテ頑張ってはいますが、
まだ僅かです。

「国民投票だって、フフン」
そんなものを提起したら、赤子の手を捻るように、
逆利用されてしまうでしょう。

むしろ、
原発存続の根拠が貧弱に成った原発推進派のほうが、
「国民投票」をできればしたいと、
利用したくてたまらないはずです。
1回大停電をおこせば、楽勝だからです。

※そんなこと「運動屋さん」だったらとっくにご承知のはずです。

「国民投票」は、
福島県内で30万人の「反原発署名」
全国で3000万人の「反原発署名」が集まってからでも
決して遅くはありません。

※たとえそこまでいったとしても、原発推進派は、
サボタージュによる大停電を引き起こして、巻き返しをはかるでしょう。

原発解体の道筋がついたところで、
その大勢を120%実現させるための担保として、
いわば、「反原発国民憲法制定」のための「国民投票」としてなら、
「国民投票」があってもいいかもしれませんが、
・・・
しかし、そんな状況は、まだまだです。

「原発解体」の願望を「国民投票」にゆだねるようなことはあってはなりません。

無責任な提案は、
人々の真摯な心を、
ひたむきな営為を
腐食させます。

拝

________________________________
> To: uniting-peace at yahoogroups.jp
> From: japancasingsinc at me.scn-net.ne.jp
> Date: Mon, 9 May 2011 17:05:31 +0900
> Subject: Re: [uniting-peace][16003] 原発問題についての国民投票案に反対する
>
> グループのメインページ
> |
> 掲示板
>
> Yahoo!グループ
> -
> ヘルプ
>
>
> [uniting-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
> ---
>
> 原田伊三郎です。
>
> >いまは国民投票を行うべきではないという判断を支持します。
>
> その判断には同意できません。逆に私は思います、「国民投票」がいけないのでなく、「国民投票」の選択肢に「即時全面停止、廃炉」が入っていないことがおかしいということです。今、廃炉を提起しないことは、すでにその運動が国民の意識についていけていないことの証明になってしまっている、私はそう見ています。つまり、「国民投票運動」が国民の前衛ならぬ「後衛」に堕してしまうこと、それを私はむしろ危惧しています。
>
>
>
>
> ----- Original Message -----
> From: "青 英権"
> To:
> Sent: Monday, May 09, 2011 2:04 PM
> Subject: Re: [uniting-peace][16002] 原発問題についての国民投票案に反対する
>
>
> > [uniting-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
> > ---
> > 青 英権(小田原市)です。
> >
> > 永野さんの問題提起と「原発問題についての国民投票に反対する」に示された現状認識は正しい
> > と思います。 いまは国民投票を行うべきではないという判断を支持します。
> >
> >
> >
> > On 2011/05/09, at 8:58, 永野勇 wrote:
> >
> >> [uniting-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
> >> ---
> >>
> >>
> >> みなさん 市原市の永野です。
> >>
> >> 原発問題についての、国民投票案が論議されているようですので
> >> 私は、それについては反対ですので下記の内容を提起します。
> >> 重複して受信された方は、ご容赦下さい。
> >>
> >> 原発問題についての国民投票に反対する
> >>                           永野 勇     
> >>
> >> 弁護士の河内 謙策氏は、2011年4月5日に市民の風のML(uniting-peace)15663で
> >> 「国民投票により原発政策の転換を」を提案し、さらに4月11日の同ML15665で
> >> 「なぜ国民投票なのか」ということで、同氏の考えを補足しています。
> >>
> >> その内容の骨子は、「原発災害を根絶し、原発政策の根本的転換を実現するために、
> >>
> >> 新たな国民投票で原発の安全性が国民的に確認されるまでの間、原発の増設・新設を一切禁止
> >> するということについて、賛成、反対、保留、棄権を問う形での国民投票を実施する」という
> >> ものであります。
> >> (詳細を知りたい方には、上記二つのメールをお送りいたします。)
> >>
> >> 一見これは素晴らしい提案のように見えますが、私はこの国民投票で、原発容認が過半数を超え
> >> る危険性が高いこと(この事は、大変危険な既存の原発を固定することになり原発のある地方に
> >> とっては到底耐えられないことである)、また原発政策の根本的転換を実現するために、このよう
> >> な危険性が高い国民投票に変わる方法があることから、国民投票に反対するものである。
> >>
> >> 当初、私もどきがこの問題に対し意見を言うべきでないと考え、意見を控えていたのですが、結構
> >> この問題が論議になっているみたいだということを聞きおよび、この問題に対して黙っているべき
> >> ではないと判断し、反対の意見を表明する次第です。
> >>
> >> まず私は、東京電力の共同火力に26年間(「タービンの運転」に6年間、官庁関係の仕事をする
> >> 「保安技術課」に10年間、タービンの保守をする「補修課」に10年間)、勤めていました。
> >>
> >> 今回の福島原発の大事故により、安全神話がくずれ原発に対する見方が従来とは大きく変わっている
> >> こと、事故後のデモ等の反対運動が、若者を中心に行われその規模が拡大していること、さらには
> >> 脱原発のエネルギー政策を強力に進めているグループが存在している等々、従来とは比べ物にならな
> >> い脱原発の情勢となっていることを考慮する必要があります。
> >>
> >> 私は、脱原発のエネルギー政策を実現させるためには、国民投票ではなく(国民投票に反対する理由は、
> >> 後で述べますが)、まず現在ある54機の原発のうち、危険度の高い原発から順次止めさせる運動と、
> >> 新増設を認めない運動を、強力に粘り強く推し進めていくことで実現できると考えるからです。
> >>
> >> もちろんそのためには、国民的な大きなうねりを作り出す必要がありますが、上記の情勢下では
> >> それが十分可能であると考えるからであります。
> >>
> >> では次に、国民投票に反対する理由を明確に述べます。
> >>
> >> 1、原発は特定の地域の問題であり、地域のことは「地域の民意」に任せるべきであること。
> >> 2、国民投票は、国民全体を対象にした問題であるべきこと
> >> 3、実はこれが一番大きな問題ですが、国民投票で、原発容認が多数を占めた場合、原発の増設
> >>   ・新設だけでなく既存の原発をも容認することになり、既存の原発のある地域を固定化する
> >>   ことになること。
> >>   既存の原発が地方に散在し、その電気の使用は大都市であることを考えた場合、国民投票で、
> >>   原発容認派が多数を占めることは、容易に想定できることである。
> >>
> >>   言い換えれば、現在沖縄にある米軍基地について、沖縄県民の反対の総意を、国民投票により
> >>   踏みにじる危険性が高いことをやろうとしているのが、今回提案の国民投票なのである。
> >>   これは、いかなることがあってもやってはいけないことであります。
> >>
> >> 原発は、事故時ばかりが危険なのではなく、正常な運転時にも原発にある高い排気塔から放射能を
> >> 出し続けているとのこと、人間の健康を守ることと共存できないのであります。
> >> また原発が100%安全であるということは、机上の論であり、原発を停止する以外に100%の
> >> 安全は、あり得ないのであります。このことは、火力で26年間働いていた私の経験上、自身を持
> >> って言えることであります。
> >>
> >> 20年間、原発の現場で現場責任者として働き、ガンで亡くなった平井 憲夫さんの書いた
> >> 「原発がどんなものか知ってほしい」という文章を読んだとき、火力発電にいた私には本当によく
> >> 理解できました。
> >>
> >> 「原発は絶対に核の平和利用ではありません。原発がある限り、世界に本当の平和は来ないのです
> >> から。」と平井さんは結んでいます。
> >>
> >> このように、危険な原発を容認する危険性が高い、国民投票を認めることは私には出来ませんし、
> >> またやってはならないことなのです。
> >>
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