[CML 009425] ■毎日新聞「もっと早い時期に止めるべきだった」(石橋・神戸大名誉教授)

中田妙佳 gukoh_nt at yahoo.co.jp
2011年 5月 7日 (土) 00:22:05 JST


中田です。
メールをいつもありがとうございます。重複おゆるしください。

■毎日新聞 2011年5月6日 「もっと早い時期に止めるべきだった」
(石橋・神戸大名誉教授)


地震で倒壊した中で救援を待っている沢山の人たちを、
福島原発の事故による放射能被害のために
救出に入ることができず、救えるいのちを助けられなかった。
その現実は重たく、辛い。

(以下)拡散転送歓迎

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 ■毎日新聞 2011年5月6日 
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110507k0000m040135000c.html

浜岡原発は東海地震の想定震源域の真上にあり、その危険性がたびたび指摘されてきた。東海地震の可能性を70年代から警告し、「原発震災」という言葉も提唱した石橋克彦・神戸大学名誉教授(地震学)は今回の要請について●「全面停止は当然だが、もっと早い時期に止めるべきだった。少なくとも福島第1原発事故が起きた直後に止めなくてはならなかった」と指摘する。

(略)

● 石橋名誉教授は「アメリカでは地震は原子力発電所にとって一番恐ろしい外的要因と考えられている。地震の場合はいろんなところがやられるので、多重防護システムが働かなくなるなどで、最悪の場合、炉心溶融とかにつながりかねない」と指摘。浜岡原発については「東海地震の予想震源域の真上。中部電力は東海地震に耐えられるというが、地震学的に疑問がある。想定の地震がまだ不十分ではないか」と話していた。

 また、浜岡原発の地理的な特性として「御前崎は南西の風が吹くことが多い。その場合、静岡、三島を通って箱根の山を越えて、首都圏にも流れてくる」と懸念した。

● さらに、地震と原発事故が複合的に起こることで「放射能から避難しようと思っても、地震の被害で、津波や液状化で道路、橋はずたずた、建物は倒れ道路をふさいでいるということで、逃げようにも逃げ切れない。原発事故に対処しようと思っても対処できない。通常の震災では救出できる人が見殺しになる」と危惧を示した。。【。藤野基文、飯田和樹】






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