[CML 009379] 測定器配備第一弾

金野奉晴 tk0612 at plum.plala.or.jp
2011年 5月 4日 (水) 21:58:19 JST


皆さん、測定器を福島に配備しました。第一弾です。
(bccで送信しています。重複お許し下さい)

今回はフランスのNGO団体「クリラッド」から無償貸与された
測定器RD1503を福島県内の測定者にお渡しするのが主な
目的でしたが、クリラッドからはこの他にDG5、LB123という
より高性能な本格的測定器を貸与されていますので、この
2機種を活用しての測定も主な業務になりました。

今回は念願の「測定器配備」のために福島へ行き、
各地で熱心な測定者と出会うことができました。

田村市  2台
郡山市  3台
福島市  2台
いわき市 2台
合計    9台

お渡ししたのは
1.放射線量測定器RD1503  
2.データシート(記録紙)
3.測定ガイドマニュアル
4.測定器取扱説明書

このあと引き続き測定器を入手次第、順次測定網を広げて
参ります。 次回入荷予定は13台。 


測定結果は専用のHPに毎日データーをアップして
公表していきます。

放射線は目に見えません。私たちは今、全盲状態に近いです。
測定器を持つことで見えてくる事実を元に正しい判断、行動を
して頂ければと考えます。

昨日「SPEEDIによる積算線量の試算結果」というのが公表されました。
今頃になって何故?という疑問も頭をよぎりますが、この資料がまた
大変に不親切で分かりにくい内容です。青山貞一・環境総合研究所長
の見解が下記の通りです。
青山貞一氏の福島県民避難に関する見解
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●年1mSv想定地域とした場合の子供、幼児、育児、妊婦の
  避難(疎開)先はどこか?

 もし、本気で年1mSv以下の被曝を前提に子供、幼児、育児、妊娠中の
胎児などを保護しようとすると、関東では群馬県、千葉県南部、神奈川県、
山梨県か、長野県に待避させる(疎開させる)しかなくなります。
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SPEEDIによる積算線量の試算結果
1歳児対象内部被曝積算値
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_in.pdf
同じく成人対象
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/0312-0424_ex.pdf


測定器は100台でも200台でも多いほど正確な状況判断に
寄与します。
また、食品を測定できる機器の購入を予定しています。
空間線量の測定もさることながら、食品の測定も重要な案件に
なってきています。福島県の皆さんは地産地消で福島県内産の
生鮮野菜をどうしても口にする状況にあると思われます。
空間線量の脅威と、内部被曝の脅威。この二つの脅威に蝕まれる
福島県民の皆さんを救うには必須アイテムと考えています。

どうか皆さん、非力な私たちをご支援下さい。
心からお願い申し上げます。

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