[CML 009354] Fwd:[20 ミリ ]1,074 団体および 53,193 人からの撤回を求める声を提出

M.Shimakawa mshmkw at tama.or.jp
2011年 5月 3日 (火) 18:22:42 JST


                                          [TO: CML, keystone, NoNuke, pmn, rml]


                                                FoE Japan (改行位置等若干変更)
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<http://www.foejapan.org/infomation/news/110502.html>

「子どもに“年20ミリシーベルト”」に世界中から抗議
 1,074団体および53,193人からの撤回を求める声を提出


2011年5月2日

NGO6団体が呼びかけた「子どもに“年20ミリシーベルト”」撤回を求めるオンライン
署名に、1,074団体および53,193人(61カ国以上)の連名をいただきました。ご協力
ありがとうございます。
本日、撤回を求める緊急要請を、菅首相、高木文部科学大臣等宛に提出しました。
くわしくは下記のプレスリリースをご覧ください。


【プレスリリース】
「子どもに“年20ミリシーベルト”」に世界中から抗議
1,074団体および53,193人(61カ国以上)からの撤回を求める声を提出

グリーン・アクション
グリーンピース・ジャパン
原子力資料情報室
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
国際環境NGO FoE Japan
 
本日、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福
島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の
会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japanの6団体は、文部科学省が、学校等の校舎・
校庭等の利用判断における放射線量の暫定的目安として示した年20ミリシーベルト
という基準を撤回するように求める緊急要請を、菅首相、高木文部科学大臣等宛に
提出した。本要請には、61カ国から、1,074団体および53,193人の電子署名が寄せら
れた。 

要請は、本基準設定に当たって政府が示した「屋外で3.8マイクロシーベルト/時」
とは、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイク
ロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量であること、年20ミリシーベルト
は、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当することを指摘したうえで、
これに強く抗議、)!子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回する
こと、)"子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏
名を公表することーーを要請。市民団体グループは、政府に対し「この2項目の可
否とともに、その理由を明らかにすること」を求めた。

この「20ミリシーベルト」に関しては、国際的にも強い懸念の声が上がっている。
ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体Physicians for Social Responsibility
(本部:ワシントン)は会見を開き、20ミリシーベルトという基準を日本政府が採
用したことに憂慮を表明、許容される被曝量の基準を引き下げるように要請した
(>別紙)。

また、ドイツのオットーハーグ放射線研究所のエドムント・レンクフェルダー氏は
「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れる
が、道徳的には全くそうではない」とコメントしている(4月21日付ドイツシュピー
ゲル誌)。さらに、豪メルボルン大准教授 ティルマン・ラフ氏は、広く認められた
科学的知見として健康への放射線のリスクは線量に比例することを指摘した上で、
「親として、また医師として、福島の子供たちに、このような有害なレベルの放射
線被ばくをさせることを許す決定は、われわれの子供と将来の世代を守る責任の放
棄であり、受け入れられない」としている(共同通信4月26日付 ‘OPINION: Children 
of Fukushima need our protection’>別紙)。 

文部科学省によれば、「20ミリシーベルト」の根拠は、国際放射線防護委員会(ICRP)
の「事故収束後の基準」としての1〜20mSvを採用したもの。 

今回要請をおこなった市民団体グループは、4月21日に文部科学省および原子力安全
委員会、5月2日にはこれに加え厚生労働省と会合を持ったが、政府側からは、基準
設定にあたり、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由は示されなかっ
たばかりか、原子力安全委員会におけるきわめてずさんな検討手続きも浮き彫りに
なった。 

緊急声明と要請 本文はこちら
>送付状[PDF]
>子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、
撤回を要求する[PDF]
 
連絡先: 
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会) 
大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 Tel: 06-6367-6580   Fax:06-6367-6581

グリーン・アクション 
京都市左京区田中関田町22-75-103. Tel: 075-701-7223 Fax: 075-702-1952

福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 
新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405号 同事務所AIR気付 el:03-5225-7213  FAX.03-5225-7214

原子力資料情報室 
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B Tel: 03-3357-3800   Fax: 03-3357-3801

グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿 8-13-11 NFビル2F) Tel:  03-5338-9813  Fax: 03-5338-9817

FoE Japan
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F  Tel 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219

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