[CML 009330] 【動画中継】5/2「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 5月 2日 (月) 02:05:43 JST


東京の杉原浩司です。既にご案内した本日5月2日の「年20ミリシーベルト」
撤回要求の対政府交渉ですが、Ustream動画生中継が決まったそうです
のでお知らせします。視聴可能な方はご覧ください。後日アーカイブも見ら
れると思います。[転送・転載歓迎/重複失礼]

IWJ チャンネル6
http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream6

OurPlanet-TV
http://bit.ly/dKaawR

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■「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉 
 〜福島の子どもたちを守れ!〜
http://www.foejapan.org/infomation/news/110428.html

・日時:2011年5月2日(月) ※ 昼食はすませておいてください。
・会場:参議院議員会館1F 講堂
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

11:45      参議院議員会館ロビー集合
12:15〜13:15 市民の事前打ち合わせ
13:30〜14:00 厚生労働省との交渉 3月28日交渉での賛同署名提出など
14:30〜16:00 文科省、原子力安全委員会との交渉
 ★最初に20ミリシーベルト撤回要請書・ネット署名の提出 
16:00〜16:40 記者会見
その後 約1時間 交流会

※背景・趣旨など
4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の
目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に
通知しました。政府は、これは屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると
しています。

3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している
「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線
量です。また、年20ミリシーベルトは、ドイツの原発労働者に適用される最大線
量に相当するものです。

21日に行われた政府交渉においては、この「20ミリシーベルト」という基準は、
きわめてずさんなプロセスによって決定されたことがわかってきました。

・本基準は、子どもの感受性を考慮にいれたものではない
・本基準は、内部被曝を考慮にいれたものではない
・原子力安全委員会は、会議を開くことなく、2時間で本基準を了承した

※参考情報 4月21日 政府交渉報告
 http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/21
NGO側の要求・質問:「美浜の会」のページ
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mext_neg20110421.htm

※その後の情報
21日の交渉以降、国側は何も資料を出していません。出して来たのは下記のみ。
・文科省から:既に文科省のHPで公表している、4月19日付の20ミリシー
ベルト基準に関する資料のみ
・原子力安全委員会から:4月19日14時頃に原子力災害対策本部から助言を
求められ、16時頃に助言の回答をしたという図式資料のみ。
http://www.foejapan.org/infomation/news/genshiryoku_20110427.pdf

・4月25日に文科省と原子力安全委員会が福島みずほ議員事務所を訪れました。
福島議員は、5月2日に再度の交渉を持つこと、原子力安全委員会のこの問題に
対する4月19日以前の議事録、議員の発言に関する克明なメモの提出を求めら
れました。 

■厚労省との交渉は、3月28日厚労省交渉で出した要求書への賛同署名提出と、
子ども年20ミリシーベルト問題で厚労省にも撤回を求めます。
 政府の原子力対策本部は文科省と厚労省に子ども年20ミリシーベルト基準を
伝えています。厚労省は保育園を管轄しています。厚労省の姿勢も問題になりま
す。そのため、グリーン・アクション/フクロウの会/美浜の会で4月26日に
急きょ要請・質問書を出しました。
 要請・質問書はこちら http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mhlw_q20110426.htm




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