[CML 008699] 線量計が・・・・足らない

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 3月 31日 (木) 20:23:13 JST


ni0615です
いくつかのML同報をお許しください。

今日31日19:00NHKニュースで 

・東電、作業員全員に装着させなくてはいけない線量計を持たせず。 
・福島第一原発では線量計が足りず。 
・すでに数日前からと思われる。 
・ニュースでは内部告発か、電工作業員のインタビューあり。 
・電源回復にあたった作業員で、「グループに1人か2人にしか渡されず、どこでどう被曝
するか分からない。怒って帰ってしまった仲間もいる」 
・東電は事実を認め、「高線量の場所ではないから、管理が出来ている」と弁解 
・厚生労働省は、法律違反であるから東電の言い訳を認めるわけにはいかない、とのこと。 

ついにここまで・・・・ 


たった今、NHKサイトにアップされたようです
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110331/t10015024581000.html

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一部作業員の被ばく量量れず
3月31日 19時8分  

深刻な状態が続く福島第一原子力発電所の復旧作業現場で、放射線の量を量る「線量
計」が地震で壊れて不足し、一部の作業員の被ばく量の管理ができていないことが分か
りました。厚生労働省は「作業員を大量の被ばくから守るうえで問題だ」として、東京電
力の安全管理の在り方を調べることにしています。

福島第一原発では、水素爆発などが相次いで広い範囲に放射性物質が飛び散り、場所
によって高いレベルの放射線が検出されています。しかし、東京電力では、被ばく量を量
るのに必要な線量計の多くが地震で壊れたとして、一部の作業グループでは代表者にし
か持たせず、作業員一人一人の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。

国の規則では、被ばくを伴う作業を行う場合、作業員全員に線量計を持たせるよう事業者
に義務づけていて、福島第一原発で電源復旧に当たった作業員の男性は「被ばく量は作
業によって一人一人変わるはずで、自分がどのぐらいの放射線を浴びたか分からない」と
不安を訴えています。

東京電力では「放射線量が高くない場所に限った運用で、安全管理はできている」と説明
していますが、厚生労働省では「原発事故の現場ではいつどこで大量の放射線を浴びるか
分からず、事実なら作業員を被ばくから守るうえで重大な問題だ」として、東京電力の安全
管理の在り方を調べることにしています。
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線量計については
中国新聞がこんな記事を6時間前にアップしています。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201103310055.html
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頼りは線量計「不安だった」

 東日本大震災の被災地に派遣された山口県警広域緊急援助隊と県警管区機動隊の4グ
ループの各代表者が30日、県警本部で会見し、現地の活動について報告した。

 警備部隊27人は福島県いわき市で、福島第1原発事故を受けた立ち入り規制をした。県
警機動隊の赤尾信行警部補(48)は「線量計の値を確認しながらの作業。目に見えないの
で不安はあった」と振り返った。

 捜査1課の東崇志警部(46)が率いた刑事部隊10人は15日に出発し、22日まで宮城県
女川町で106遺体を検視。「1体でも多く遺族の元に、との一心だった」と話した。

 県警管区機動隊の61人は岩手県野田村で行方不明者を捜索した。警備課の勝田稔警
部(45)は「生存者がいると信じて声を掛け合い捜索した。発見に至らなかったのが残念で
ならない」と唇をかんだ。
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昨日の朝日comでは、
http://mytown.asahi.com/areanews/osaka/OSK201103290156.html
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原発放水の最前線で時間管理 大阪市消防の隊長に聞く
2011年3月30日


 大阪市消防局が緊急消防援助隊として福島第一原発に派遣した53人は、
 20日から22日まで現地で活動した。最前線での放射線の安全管理はど
 んなものだったのか。帰任した木村忠彦・警備方面隊長(54)に話を聞
 いた。 

 木村隊長によると、隊員は1人ずつポケット線量計を持ち、東京消防庁の
 放水・冷却作業に対する後方支援にあたった。線量計は外に露出させると
 放射性物質で汚染されるため、防護服の下の服のポケットなどに入れてい
 た。もし仮にアラームが鳴っても、作業中の隊員は放射線量を確認するこ
 とができない状態だった。 

 作業に危険がないか確認するため、東京消防庁と市消防局の作業班には必
 ず、放射線量測定に専従する隊員が1人いた。放射線量の定点測定もされ
 ていたが、少し場所が変われば数値も変わり、風向きにも影響されるため、
 絶えず測定員が必要だった。 

 放射線量は多いときで毎時360ミリシーベルト。木村隊長らは20日夜
 から21日未明にかけて、原発正門付近で作業員の時間管理をしたが、東
 京消防庁の隊員が放水作業できる時間は1人6分しかなかったという。 

 防護服などの装備は、東京電力が用意したものを必要なだけ自由に使える
 状況だった。靴は普段の編み上げ靴ではなく、除染しやすい長靴を着用し
 た。木村隊長は「我々は放射線について素人。慎重に数値を測定し、1人
 あたりの作業時間を管理した。現地では東電、自衛隊、消防で作業時間帯
 を分けていて、東電がどんな安全管理をしていたかは把握していない」と
 話した。(坪倉由佳子) 
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もちろん、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の、線量計アラーム鳴り響く中
で、という英雄談はもっと有名です。

共同通信・動画
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_2875/
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鳴り響く線量計アラーム音

東京消防庁は23日、福島第1原発3号機でハイパーレスキュー隊員らが放
水活動をした18日と19日の映像を公開した。映像は約10分間。暗闇の
中「ピーピー」という線量計のアラーム音が鳴り響き、隊員ら約40人が活
動する緊迫した様子が写されていた。

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拝

 		 	   		  


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