[CML 008695] Re: 現地リポートその2(放射能測定)

くすのき cxm00507 at nifty.com
2011年 3月 31日 (木) 16:43:01 JST


くすのきです。

ご報告ありがとうございます。
お疲れ様でした。
金野さんご自身の被爆は測っていらっしゃいますか?

長船さん、他の方々も含めての、報告会が企画できればいいですね。
山梨で行われるとき、お知らせください。




----- Original Message -----
From: 金野奉晴 <tk0612 at plum.plala.or.jp>
To: 市民のML <cml at list.jca.apc.org>
Date: Thu, 31 Mar 2011 13:08:58 +0900
Subject: [CML 008691] 現地リポートその2(放射能測定)


皆さま(複数のMLに送信しています。重複ご容赦下さい)

金野@山梨です。

31日午前2時半ころ山梨に帰着しました。

今回は南相馬市、相馬市、伊達市、福島市、二本松市
を回り、桜井市長と面会(偶然)、相馬市長への「乳幼児避難」の要望書提出、
梁川体育館
梁川高校
福島商業
福島高校
二本松・大平住民センター
二本松・あだたら体育館
を慰問演奏して歩きました。
また、同時に持参した簡易放射能測定器で計測も実施しました。

二本松では関久夫さんという方のお宅に1泊しましたが、反原発運動を
していた方々が早々に避難する中、二本松にとどまり、反原発運動の
盛り上げを目指して活動を続けておられました。頭が下がる思いでした。

関さんと一緒に二本松市内の小中学校、高校の放射能数値を測定して
回りました。

まだ資料の整理ができていませんので、でき次第公表したいと思います。

南相馬市、相馬市は1〜2マイクロシーベルトで相対的に見れば低い数値の
エリアで、むしろもう少し原発から遠い、伊達市、福島市、二本松市の方が
高いという結果で、南相馬市の皆さんは数値の低いエリアから高いエリアへ
避難しているという妙な構図になっています。
もちろん、今後の原発事故現場の状況推移によっては、避難所の方が
将来的に安全が高いという事は言えるかもしれません。
また地元の方の話しでは春の到来と共に風向きが逆になるので、この状況は
変わって来るだろうとのことです。

今回の測定に関して・・・・
簡易測定器ですので、信頼性はさておき、地域間の相対的な比較はできる
のではないかと思います。

この事についても情報としては取扱注意でお願いします。
今、避難所その他で必死の働きをされている自治体の職員の皆さんは
「ただでさえ恐怖と先行き不安で避難所暮らしをしている皆さんを更なる
不安に落とし入れる情報は一切遮断する」という姿勢で貫かれています。

立場が違えば、物事は是非善悪ではなく行動しなければならない人々も
いるというのも現実ですので、ご配慮をお願い致します。

以上です。





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