[CML 008653] 3月28日厚生労働省との交渉を踏まえた要望書(美浜の会HP3.29)

MASUDA Tetsuya masuda at osaka.email.ne.jp
2011年 3月 29日 (火) 20:56:32 JST


大阪の増田です。
美浜の会HPより転載します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 3月28日の厚労省交渉を踏まえ、交渉参加者一同として、8項目の要望書を総理
大臣と厚労大臣に出しました。皆さんからも、声を広めてください。
 例えば、8項目の中で、緊急と思われるもの、皆さんの生活に関係が深いものなど
一つの項目について、声を広めてください。 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                 3月28日厚生労働省との交渉を踏まえた

                             要  望  書


内閣総理大臣 菅 直人 様
厚生労働大臣 細川律夫 様


 3月28日の質疑の総括として、次の事項を要望します。

1.20〜30km範囲の「積極的自主避難」は無責任。直ちに避難指示を出すこと
。
  線量に応じて避難範囲を拡大すること。

2.今回の事故によって住民に晩発的に現れる生命・健康への影響を明らかにするた
め、外部被ばく、大気中のヨウ素などの吸入による内部被ばく及び食品・飲料水から
の被ばくの全体について、集団被ばく線量を随時計算して公表すること。

3.放射線作業者への基準値引き上げ(250mSv)を撤回すること。

4.モニタリング調査を拡大し公表すること。特に、
 ・各地の土壌汚染について、1平方メートル当たり何ベクレルかを測定し公表する
  こと。
 ・甲状腺の内部被ばく線量を測定し公表すること。測定条件を明らかにすること。

5.直ちに住民の被ばく・健康調査を実施し、長期にわたって健康管理を行うこと。

6.食品の暫定規制値を緩和しないこと。現行の暫定規制値でも住民に大量の被ばく
を強要するものだ。

7.農業・酪農従事者への被害補償、移転補償を行うこと。

8.全体的に、公衆の線量限度である年1ミリシーベルトを厳守し、それを満たすよ
うな措置をとること。

2011年3月28日

  厚生労働省との交渉参加者一同

   連絡先:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
      大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 TEL 06-6367-6580 FAX06-6367-6581

(11/03/29UP )

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
転載元:美浜の会HP
http://www.jca.apc.org/mihama




CML メーリングリストの案内