[CML 008618] Re: 東北と沖縄の結合を!

trockij at mail.goo.ne.jp trockij at mail.goo.ne.jp
2011年 3月 28日 (月) 08:45:19 JST


田口さん、おはようございます。

2011/03/28 (Mon) 06:20, "田口" <hantenno at m10.alpha-net.ne.jp> wrote:
> 野口さん、お久しぶりです。少数派小売店の田口です。
> 
> > 「沖縄と東北の結合」とおっしゃっていますが、そもそも
> 沖縄は日本なのかどうかを再考してみる時期に来ている
> のではないでしょうか。
> 
>  琉球独立運動を盛り上げようということですか。

いいえ、資本主義衰退期には、あらゆる民族主義はその進歩的性格を失います。琉球も例外ではありません。
しかし、「日帝の琉球からの撤退」は進歩的な要求たりうると思います。それは琉球独立ということではなく、東アジア全体の革命のなかの一環ということです。


> > だからといって、「もう日本の百姓はやっていけない」などというのも
>  間違っているでしょう。小農民が没落していくことは歴史の必然であって、
> > これを押しとどめることなどできないからです。いくら高い関税をかけた
>  ところで、日本農業の衰退はとまらなかったのです。
> 
>  ここの意味がよく分かりません。農業ではとても生活していけない
> というので給料取りになった人は私のまわりに沢山おります。小農民が
> 没落することが歴史の必然でないならば「もう日本の百姓はやっていけない」 
> というのは間違いではない、ということですか。つまり言葉の上だけの
> 間違いと仰るのですか。

日本の百姓のうち、ある部分(家族経営の小農)が「もうやっていけない」というのは、歴史の必然でしょう。
しかし、われわれが生きている資本主義の社会を変革するなら、小農の協同組合化などを通じて、農業を再生させることは可能です。

> > それは歴代の自民党政権が小農民の組織票のために、補助金の
>  ばらまきや保護主義をやって、小農の没落と大規模経営化を押しとどめ
> てきたからです。
> 
>  「押しとどめ」は「推し進め」の言い間違いですよね。それとも支配者達は
> 小農民を保護してきたのですか。  田口

支配者たちは小農保護のために保護貿易主義や減反政策をとってきました。それが日本の農業の大規模化を押しとどめ、国際競争力をうしなわせてきたのです。

野口宏之


CML メーリングリストの案内