[CML 008590] Re: 乳幼児について 住民の被ばく管理

ohata ohata-yu at r5.dion.ne.jp
2011年 3月 27日 (日) 09:24:17 JST


大畑豊です。

> これを住民に配布し、住民の被爆管理も
> されるべきではないか、とも思います。
> 金野さん、フィルムバッジで検索して、知識を得てください。

検索するといろいろ出てきました。たまたま目に付いたものをいくつか。
行政が動くのを待ってられないだろうから、まず運動としてみんなに配る・・・
には、下記を見ると費用がかかりますね。
1人1年約1万円、また単発1回の測定量だろうか、千円というのもあった。
他に情報、ご意見あれば。

■フィルムバッジについて
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/040264.html
> フィルムバッジ
> 目的      :放射線従事者の被ばく線量管理
> 放射線の種別  :エックス線,ベータ線,ガンマ線,中性子
> コメント    :
>  最近では銀資源の枯渇と現像処理液の廃液による環境汚染を防止する観点か
> らフィルムバッジは1999年を境に全国的に使用されなくなっている。現在はフィ
> ルムバッジに代わってガラス線量計又はOSL線量計(Optically Stimulation
> Luminescence)が個人モニタリング線量計として使用されるようになった。


■メーカー
●産業科学株式会社(SKK)
http://www.sangyo-kagaku.co.jp/hibakusen/film_badge.htm
> 弊社のフィルムバッジによる個人外部被ばく線量当量の測定は、測定範囲が広
> く異なった放射線が混在する場合でも分離測定が可能で、個人外部被ばく線量
> 当量の評価を行う簡便な方法です。
> 
http://www.sangyo-kagaku.co.jp/hibakusen/tld_badge.htm
> 同社が世界に誇る「全自動TLD測定装置」を導入し、TLDによる個人被ば
> く線量当量の委託測定も実施しております。

●千代田テクノル
http://www.c-technol.co.jp/detail_pages2/0361glass_1.html
http://www.c-technol.co.jp/newsclip/newsclip.html
> 「ガラスバッジ」と呼ぶ線量計と測定装置など被爆量の測定に必要な一式。ガ
> ラスバッジは銀やリンなどを含む特殊ガラス製で、放射線業務の従事者が身に
> つける。放射線があたった後に測定装置でレーザー光線をあてると光を出す。
> この光の強さの度合いで放射線量を測る。
> 
> IRSNは現在、フィルム製の線量計を使っているが、千代田テクノルのガラ
> ス製に切り替える。測定の仕組みは似ているが、一回きりしか使えないフィル
> ムに対し、ガラスは百回以上繰り返し使える。感度が高く、フィルムで検知で
> きないような放射線量もわかる。


■値段・費用
●岡山県医師会→岡山市医師会→岡山医師協同組合
http://www.okayama.med.or.jp/okayama/ishikyo/top1/film.html
>     フィルムバッジ
>     個人被ばく線量測定サービス
>     価格 年間1名 9,450円(税別9,000円)
> 
>     ※契約期間は年単位となります。
>      契約開始月に年間の測定料金を前金でお支払いいただきます。
>  お申込は医師協へご連絡ください。


●毎日の院長
http://urano.blog4.fc2.com/blog-entry-481.html
> フィルムバッジというのがある。放射線(レントゲン)を扱う職場では、それ
> に携わる人には着用が義務づけられている。

> 余談だが、医者の被爆というのは結構あるみたいである。

> さらに余談だが、原発で働いている友人がいる。当然、放射線の監視はしてい
> るし警報を常に持っていると言うことだった。仕事でまれに被爆が考えられる
> 区域にも入るそうである。そうすると警報が鳴るらしい。そうしたらどうする
> と思います?走って逃げるんだそうな。うーん、いかにも最先端技術。
> 
> というのは本題ではなく、本題はその測定料。
> A社が有名なので1100円で測定依頼をしていた。何年かすると、諸事情に
> より1200円に値上げするという案内が来た。その理由を、数字を挙げて延
> 々と言い訳していた。まあ、仕方ないかと思っていたが、友人に聞くとそこはB
> 社で1000円で測定しているという。ほんなら(どうせ被爆したことがない、
> いつも0で帰ってきている検査なんで)どこでも同じと思って、B社に乗り換
> えようとA社に断りの電話を入れると、ほんなら900円で測定します、って
> 返事。なんじゃ、それ。やむを得ぬ諸事情はどこへ行ったんだろう?ほんなら
> 今までの1100円は何?
> 
> 別の友人から測定料金のことを聞かれこの話をすると、最初は1250円とい
> われたのに、この話を出したとたん900円になったそうな。なんやらよくわ
> からん会社ですね。


●研究と教育と追憶と展望 露本伊佐男のブログ
http://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-8380.html
> X線発生装置を設置しても、「放射線管理区域」を作らなくてよくなった?

> 「管理区域」に出入りする放射線業務従事者にはフィルムバッジなどを着用さ
> せて、被ばく線量を測定しておかねばならない。これには一人当たり年間1万
> 円弱の費用がかかる。被ばく線量の記録は30年間保存しなければならないとい
> うおまけ付きである。半年に1回、線量当量率の測定(5年間記録保存)と特別
> な健康診断(30年間記録保存)も必要となる。


●桜井充参議院議員(宮城県仙台市、財務副大臣、財政金融委員会委員、
 医師、適切な医療費を考える民主党議員連盟会長)ブログ
http://toshi-politics.blogspot.com/2010/01/blog-post_05.html
> フィルムバッジの怪 
> ・・・費用も年間1万5千円〜2万円程度と高い。このような高額の費用を医療
> 機関に義務付けて一体「何を」守っているのだろうか?これらの費用は結局回
> りまわって医療機関の利用者が負担しているのだ。
> 
> そして、この費用のいくばくかは当然ながら半官半民の天下り先団体財団法人
> 放射線影響協会などに入るようになっている。さてもう皆さんにもカラクリが
> 判っただろう。この法律が本当に「守って」いるのは関連省庁の関係者の「利
> 権」である。
> 





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