[CML 008588] 映画  The China Syndrome

宿六 cxm00507 at nifty.com
2011年 3月 27日 (日) 03:08:38 JST


宿六です。

私は見たことがないのですが、愚息が教えてくれました。

「ヒロシマ」同様、「フクシマ」も世界語になるのでしょうか?

世界の若い人たちを救うためにも、電源復帰作業と同時進行で分厚い
コンクリート用壁で埋葬すべきだ って思います。

ーーーーーーーーー以下、web から。


タイトルを直訳すると「中国症候群」で、映画の中で話されるジョークから採られた。
もし、アメリカの原子力発電所がメルトダウンを起こしたとしたら、地球を突き抜けて
中国まで熔けていってしまうのではないか、というものである。

この映画が公開されたのは1979年3月16日であるが、それからわずか12日後の1979年3月
28日に、ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で本当の原子力事故であるス
リーマイル島原子力発電所事故が起きた。この事故もあり、映画は大ヒットを記録する
こととなり、それまで医学用語としてしか使われていなかった「シンドローム」(症候
群)という言葉が、他の言葉と組み合わさり、「 - シンドローム」という形で社会現
象などを表す言葉としてしばしば使われるようになった。

ストーリー

キンバリー・ウェルズ(ジェーン・フォンダ/小原乃梨子 )はアメリカの地方テレビ局
の女性リポーター。普段は日常のたわいもないニュースを担当していた彼女だったが、
ある日ステップアップのチャンスが巡ってきた。原子力発電所のドキュメンタリーの取
材を担当することになったのだ。

彼女はカメラマンのリチャード・アダムス(マイケル・ダグラス/有川博)とともに原
子力発電所の取材に赴く。取材でコントロールルームを見学している最中に、原子力発
電所は何らかのトラブルを起こしたようだった。そこは撮影禁止の場所だったにもかか
わらず、アダムスは密かにそのときのコントロールルームの様子を撮影していた。

何が起きたのか分からなかった二人は、そのフィルムを後日原子力の専門家に見せると
、専門家からはこれは重大な事故が起きる寸前ではなかったかと伝えられる。しかし発
電所からはトラブルに関する何の発表もなかった。

ジャック・ゴデル(ジャック・レモン/中村正)はそのトラブルの当事者だった。彼が
計器の表示間違いに気づき、危ういところで大惨事を免れていたのだった。

取材後、発電所の近くにあるバーでウェルズとゴデルは知り合う。原子力発電に疑問を
投げかけるウェルズに対し、原子力発電の必要性を訴えるゴデル。しかしゴデルも先日
のトラブル後の対応から、わき上がる疑問を押さえることが出来なくなっていった。

ゴデルは過去の安全審査資料を調べ直してみることにした。すると、先日のトラブルに
繋がる重大な証拠を発見してしまった。今すぐ発電所を止めないと大変なことになる。
そこでゴデルはとんでもない大胆な行動に出ることにした。ウェルズを 呼び出し、こ
のことをマスコミで広く知らせようとしたが……。

原発の取材中に事故に遭遇した女性リポーター。ずさんな管理に気づいた原発管理者。
利益優先の経営者。真実を伝えようとするリポーターのジャーナリスト魂と、安全な原
子炉運転を願い命を懸ける技師の技術者魂。明日にもおこりうる原発事故を描いたサス
ペンスアクション映画。




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