[CML 008571] 乳幼児について

Hayariki hedomura2 at hotmail.co.jp
2011年 3月 26日 (土) 11:56:51 JST


水は大丈夫なのでしょうか?
東京ですら乳幼児に飲ませると問題と公式に発表されています。これまで原発事故を過小評価してきた日本政府ですが、水については飲料メーカーにミネラルウォーター増産を求める意向を示しました。それほど水の汚染は深刻です。
ちなみに暫定基準値は3月17日から適用された災害時用の基準値で、暫定基準値を下回れば安全ということにはなりません。暫定基準値で判断されること自体が関東地方が原発事故の災害地域であると宣言するもので、在日外国人が関東地方から脱出することは当然です。これが外国の事態ならば日本の外務省も渡航禁止にするでしょう。
政府の発表では、大気中の放射線量、水道水中の放射線量、ホウレンソウなど食品の放射線量と個別に評価しています。それらが「直ちに健康に影響を及ぼすものではない」かは疑問がありますが、仮に一つ一つは健康に影響を及ぼさないとしても、それら全てを摂取したならばどうなるかという点については誰も述べていません。
最後に本題から外れますが、水に関して政府が比較的迅速にミネラルウォーター増産を求めたことは、陰謀論的な見地では水を民間から購入するように転換する新自由主義・構造改革路線の陰謀と疑うこともできます。外国では水道事業の民営化が貧困を生じさせた事例がありますが、それと同じような効果をもたらしかねません。安心・安全な水を供給することが公共の責任という点を確認する必要はあります。
陰謀論的な推測を進めると、現状はTPP推進派の思う壺になっています。福島原発事故によって国内農業は大打撃を受けることは確実です。「中国産ホウレンソウを使用しています」と表示するスーパーまで現れています。西日本の農産物も日本産というだけで輸出は難しくなります。農家というTPPへの最大の反対勢力が打撃を受け、消費者も海外産を安全性から輸入食品を求めるならば、頼み込んででもTPPに入れてもらわないという論調になってしまいます。
http://sky.geocities.jp/hayariki4/h/poli/eco.html


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