[CML 008569] Re: 乳幼児について

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2011年 3月 26日 (土) 11:37:50 JST


金野さん、ご苦労さまです。被災地現地でのご活動に敬意を表します。

乳幼児の放射線被爆の危険性及び乳幼児の体内被曝の危険性についてはこのメーリングリストでもた
くさんの情報が寄せられています。

以下、ピックアップしてみました。

明日27日にも再度福島へ赴かれるとのこと。ご参考にしてください。

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■政府と国会議員への緊急要求書(3.17美浜の会HP)(CML 008293 2011年3月18日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008174.html
「米国の原子力規制委員会(NRC)は、原発から80km圏内に居住する米国民に避難勧告を出しました。
/日本政府の20km圏内避難指示では、住民の健康と安全は守れません。/政府は速やかに避難地域
を拡大し、住民避難を最優先させるべきです。/とりわけ、放射線によわい乳幼児や子供、妊婦の避難
を最優先にするべき。/住民避難の拡大のために、政府、国会議員のみなさんが、早急に行動されるよ
う強く求めます。」

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■内部被曝と甲状腺がん(CML 008437 2011年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008317.html
「(福島県で採取された牛乳とほうれん草から放射性ヨウ素が検出されたとの報道がありましたが)牛乳
やほうれん草に含まれる放射性ヨウ素131は、これを食べた場合、特に乳幼児や、成長期の子供の場
合、のどのところにある、甲状腺に「チロキシン」という「成長ホルモン」として蓄積され、「体内被曝」をも
たらします。その結果、チェルノブイリ原発の事故では、汚染地帯に生活していた子供たちの多くに「甲
状腺のがん」を発生させてしまったのです。したがって、枝野氏の報告は、ごく微量でも深刻な結果をも
たらす「体内被曝」の可能性を、(多分東京電力や、原発推進派の御用学者によって作成された段階で、
故意に)無視し、CTのような「体外被曝」との比較に摩り替えられています。(略)/以上のような事実の
矮小化は、30キロ県内のみならず、その圏外にいる、子供を持つ親たちに、「まだ安全なんだ!」とい
う幻想を抱かせ、本当にどうしようもない危険な状態になって初めて、ことの重大さに気づくということに
なりかねません。ぜひ、みなさんでこのことをお伝えいただきたいとお願い致します。」

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■乳幼児や妊婦を救うため−政府への緊急要求書(美浜の会HP3.21)(CML 008452 2011年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008332.html
「野菜等の汚染は、30kmをはるかに超えた地点に実際に放射能が到達していることを示しています。
15〜16日には、約50km離れた福島市内でも通常の400倍の線量が確認されています。しかし政府
からの避難指示がないため、学校や職場から離れることはできず、10日間もこのような状況に人々は
おかれています。避難区域を過小に限定することが、避難をしたくてもできない「しばり」のような役割さ
え果たしています。他方、諸外国は、日本に在住している自国民に対し80km、または120km圏内から
の避難を指示しています。/放射線の恐ろしさは、細胞の中にある遺伝子を直接傷つけ、正常な細胞
分裂を阻害することにあります。そのため、成長途上にあって、細胞分裂が活発な子ども達や乳幼児
に甚大な影響を与えます。とりわけ、妊婦に対する影響には特別な配慮を払う必要があります。放射
線影響の度合いは少なくとも成人の10倍以上あると考えるのが普通です。/早急に、放射線に弱い
乳幼児や妊婦を30km圏から遠方に避難させるべきです。」

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■放射線被曝の人類への警告―アーネスト・スターングラス博士(CML 008479 2011年3月23日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008359.html
「スチュワート博士が発見したのは、数回のエックス線照射でガン発生率が倍増することです。この際、
1回のエックス線の放射線量とは自然界の環境放射線の約2年分に相当します。この放射線量という
のは、大人にガンを発生させる量に比べるとその10分の1から100分の1に相当します。赤ちゃんや
胎児は100倍も影響を受けるのです。また妊娠3ヶ月未満にエックス線を浴びたお母さんの子どもの
幾人かは、ほかのお母さんのこどもより10?15倍ガンの発生率が高かったのです。」

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■人災福島原子炉事故に対する考え方−医療問題研究会−(CML 008496 2011年3月24日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008376.html
「放射線災害の原則はできるだけ遠くに避難することであるが、それができない場合、外出時の被覆、
ヨード剤の服用、ミルクや飲料水、野菜摂取への注意などが必要で、内部被ばくを最小限にする試み
をすべきである。情報があいまいな中、事情が許せば感受性の強い思春期、乳幼児の小児、妊婦は
できる限り遠くに避難すべきである。政府は危険性についての情報公開と退避希望者への早急なコ
ミュニティー確保をすべきである。」

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■今中哲二氏の飯舘村のセシウム137による土壌汚染レベルの推定(美浜の会HP3.25)(CML 00
8549 2011年3月25日)
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/008428.html
「福島第一原発の事故によって、野菜、原乳、水、土壌が高濃度に、広範囲に汚染されていることが
次々と明らかになっている。/23日に文部科学省が発表した、福島県飯舘村のセシウム137による
土壌汚染のレベルについて、今中哲二氏(京都大学原子炉実験所 原子力安全研究グループ)は、
チェルノブイリ事故の強制移住(戻ってこれない)レベルと比べても、極めて高い汚染状況にあり、住
民避難が拡大されなければならないと述べた(3月24日)。/・飯舘村(いいたてむら) 福島第一原
発から北西 約40km/・土壌 セシウム137汚染 163,000Bq/kg(文部科学省 3月23日発表)」
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東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/

----- Original Message ----- 
From: "金野奉晴" <tk0612 at plum.plala.or.jp>
To: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
Sent: Saturday, March 26, 2011 10:17 AM
Subject: [CML 008564] 乳幼児について


> 金野@山梨です。
> 
> 明日27日、再度福島へ行きますが、乳幼児について皆さんのご意見を
> お聞かせ下さい。
> 
> 相馬市にある避難所・相馬高校に2泊しましたが、避難所には
> 乳児、幼児を見かけました。
> 
> 市役所ロビーに公表される数値は1〜2マイクロシーベルトとなって
> いますが、このような数値でも、それこそ「ただちに影響があるとは
> 思えないが、念のため」もう少し環境の良いところへ避難させるべき
> でしょうか。
> 
> 相馬高校はインターネット環境にありませんので、そこから情報発信
> は出来ていないようなので、今度はどこかで接続してリアルタイムの
> 情報をノートPCから発信できればと思っています。
> 
> 携帯はとにかく不慣れで、使えません。(慣れておけばよかった。後悔)
> 
> 皆さんのご意見を元に、専門的知識のあまりない私ですが、市役所に
> 意見具申してみたいと思います。
> 
> よろしくお願いします。
>


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