[CML 008531] Re: 水はどこへ

NONOMURA Yo nyonyomura at gmail.com
2011年 3月 25日 (金) 13:12:18 JST


 野々村です
 有難うございました。
 こういうことも、きちんと知りたいですね。


2011年3月25日13:04 donguri <dongwcat at photo-patrone.org>:

> 岩崎@パトローネです
>
> 前提として、東電がわからないのですから想像で話すしか
> ありませんよね。
>
> まず、使用済み保管プールの水は、蒸発したか、あふれるか
> 漏れるかして、崩れた建屋のなか、あるいは外に流れて
> 地下水か、海へと流れるしかないと思います。
>
> 作業員が被ばくした水は、東電が言っているように、炉心
> から漏れたものでしょう。漏れるということは、炉心、ある
> いはそれに接続されている配管が破れて漏れているわけで
> 今後可能性として何年も水を補給しつづけて冷やし続ける
> たびに、漏れてくるはずです。
>
> 本来なら多少事故等で漏れたものは、濾過されて高い
> 煙突から出されるはずですが、その装置も水が一杯で
> 使えなくなっているようですから、もうどこかの排水設備を
> 通って地下あるいは海へと垂れ流している他には考え
> られないと思います。
>
> 詳しいことはわかりませんが、行くところは、浄化設備が
> あるなどとは一言も報道されていませんから、挿入された
> 水は炉心が壊れている以上は、大量の放射性廃棄物
> をともなって、空気中、地下、海へのたれながされている
> ということでしょう。
>
> 50キロ北西方向に高濃度のホットスポットができて、
> 高濃度のセシウム汚染が生まれているようです。
> 大気中に放出されたものはこのように、雲の核になって
> 風に漂って特定のところに高濃度の地区を生じさせます。
>
> 地下に流されたものは、地下水系や海水に再び取り
> 込まれて、生物濃縮の作用で、また私たちの食卓に
> 戻ってくるかもしれません。現実何十キロ先の海水が
> 汚染されているという報道がありました。
> 彼らの説によると、距離の二乗に反比例して濃度が
> 薄くなるといいますが、海でもホットスポットは生まれ
> ると考えるのは容易です。
>
> 政府も、東電もこれがどのくらいの期間で終わるかを
> 示し切れていません。専門家によると、年単位の期間
> 崩壊熱を冷やし続けていかなくてはならないそうです。
> もし海水ばかりで冷やし続ければ、いろいろな所に
> 塩の結晶がたまって、パイプが詰まったり、弁が動か
> 亡くなったりします。しかし、高濃度の汚染があれば
> 近づいて行って、修理することもできません。そのような
> ジレンマにいま東電は立たされているのではないで
> しょうか。
>
> しかも3号機はMOX燃料を使っていましたから、当然
> その廃棄物は他の炉より再処理しにくいものといわれて
> います。現時点でプルトニウムが出ていないと考える
> ほうがおかしいのですが、プルトニウムの問題はひと
> ことも言われていません。
> 燃料ペレットにしても、溶解温度はMOX燃料は、すこし
> ではありますが通常の燃料よりも融点が低いんです。
>
> そんなことで、3号炉の炉心がこわれているということ
> はとんでもない状態だと思います。
>
> -----Original Message----- From: NONOMURA Yo
> Sent: Friday, March 25, 2011 11:55 AM
> To: 市民のML
> Subject: [CML 008526] 水はどこへ
>
>
> 福島原発で、原子炉や使用済み燃料の保管プールなどに
> 沢山の水が注がれました。
> 強く汚染された水で被曝した人も出ましたが、その水がどこから来たかはっきりしないといっています。
> その水をくみ上げるといっていますが、どこへ行くのでしょうか?
> 大量に注がれた水はどこに行ったのでしょうか?
>
> どなたか、説明してくださいませんか
>
> 野々村
>


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