[CML 008503] Re: 【被ばく線量試算、初めて公表…原子力安全委】 「屋内退避を指示されている同原発から20〜30キロ圏で累積500ミリシーベルト」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 3月 24日 (木) 18:30:43 JST


東本様
 
 まったくそのとおりです。5と20を入れ違えてしまいました。すいません。何か政府の発表は数字ばかりでどれだけ危険なのかの一般人にはイメージがまったくわかないので(たとえば基準値の5000倍のセシウムがどれだけ危険なのかとか)、致死線量で計算してみました。そうこうする内についに被曝労働者が出てしまいました。被曝線量の単位が人命にかかわる単位へと近づきつつあります(内部被曝等を考慮すると相当危険)。セシウムなど放射性核種の拡散がどれほどの危険性があるのか、政府はきちんと説明すべきではないでしょうか(「長期的な影響は専門家が検討」みたいな訳のわからないことを言うのではなく)。
 

作業員2人がベータ線熱傷の可能性 福島原発 復旧作業は一時中止
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110324/dst11032416590046-n1.htm
 
2011.3.24 16:57 

 東京電力は24日、東日本大震災で被災した福島第1原子力発電所で作業をしていた協力企業の従業員3人が173〜180ミリシーベルトの被曝(ひばく)をしたと発表した。このうち2人は足の皮膚に放射性物質(放射能)が付着したとみられ、福島市内の病院に搬送された。2人は放射線によるやけどである「ベータ線熱傷」の可能性も否定できないという。
 
 東電によると、3人は午前10時ごろから、3号機の1階から地下1階にかけてケーブルを敷設する作業を行っていた。病院に運ばれた2人は現場にたまっていた水に足をつけていた。
 
 東電は2人が放射線による皮膚損傷を負ったことを受け、1〜4号機の地下での電源復旧作業などを一時中止した。3号機以外でも水がたまっている地下での作業は中止するべきだと判断した。


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> From: higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Thu, 24 Mar 2011 18:12:49 +0900
> Subject: [CML 008502] Re: 【被ばく線量試算、初めて公表…原子力安全委】 「屋内退避を指示されている同原発から20〜30キロ圏で累積500ミリシーベルト」
>
> uchitomiさん
>
> 福島第一原発事故に関するuchitomiさんの発信記事、参考にさせていただいています。ありがとうございます。
>
> しかし、下記の記事中の
>
> 「2シーベルトの放射線被曝で被曝者の20%(5人に1人が)死亡します」
>
> の部分は
>
> 「2シーベルトの放射線被曝で被曝者の5%(20人に1人が)死亡します」
>
> の誤りですね?
>
> ■シーベルト 放射線防護とシーベルト
> 「放射線を短期間に全身被曝した場合の致死線量は、5%致死線量が2Sv、50%致死線量 (LD50) が4Sv、
> 100%致死線量が7Svと言われている。」
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
>
> したがって、
>
> 「1ヵ月半(48日間)その場所にいたら、住民の5人に1人が急性放射線障害で死んでしまう」
>
> の部分も
>
> 「1ヵ月半(48日間)その場所にいたら、住民の20人に1人が急性放射線障害で死んでしまう」
>
> ということになります。
>
> このような情報は正確さがより求められる、と思いましたので返信しました。
>
> しかし、いずれにしても大変な放射能汚染量という事態には変わりありません。uchitomiさんの左記のご
> 認識にはまったく同感します。
>
>
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
>
> ----- Original Message -----
> From: "uchitomi makoto" 
> To: "CML アドレス" ; "a-world ML" ; "ATTAC京都 ML"
> 
> Sent: Thursday, March 24, 2011 3:50 AM
> Subject: [CML 008489] 【被ばく線量試算、初めて公表…原子力安全委】 「屋内退避を指示されている同原発から20〜30キロ圏で累積500ミリシーベルト」
>
>
> >
> >> 2シーベルトの放射線被曝で被曝者の20%(5人に1人が)死亡しますから、12日間で累積500ミリシーベルト=0.5シーベルトとは、1ヵ月半(48日間)その場所にいたら、住民の5人に1人が急性放射線障害で死んでしまうくらいの放射能汚染量ということでしょうか。大変なことです。チェルノブイリの五分の一から半分くらいの放射性物質がすでに環境中にばら撒かれているという海外からの報道も驚きでしたが、いまだに「まだ安全」「今すぐ健康に影響することはない」とテレビで語っている「専門家」は何なのでしょうか?ソフトバンクの孫正義社長ですらツィッターで福島の原発事故避難民の人たちに「野菜や水道水などに危険性が高まっている。福島原発避難民に危険性が高まっていないと誰が確証を持てるのだろうか。一時期、出来るだけ早く遠い所に避難すべきだと思います早く逃げろ」と言っています。
> >>
> >>  以下の報道を見ると、相当深刻な放射能汚染が起こっているのではないでしょうか。
> >>
> >> 秋田、静岡も…13都県の水に放射性物質
> >> http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110323-752147.html
> >>
> >> 「国の摂取制限基準はヨウ素300ベクレル、セシウム200ベクレル。
> >>
> >>  また文科省は23日、福島第1原発から北西約40キロの福島県飯館村で20日に採取した土から1キログラム当たりヨウ素を117万ベクレル、セシウムを16万3千ベクレル検出したと発表。土壌の放射性物質の量には国の基準値がなく、文科省は「直ちに退避が必要なレベルではないが、長期的な影響は専門家の判断が必要だ」とした。
> >>
> >>  同原発から北西約45キロの福島県川俣町で18日に採取した土からも、ヨウ素8万4300ベクレル、セシウム1万4200ベクレルを検出」
> >>
> >>
> >>
> >> 孫正義が緊急コメント「福島原発避難民は出来るだけ早く遠い所に避難すべき」
> >> http://rocketnews24.com/?p=82351
> >>
> >>  京都大学の小出先生や京都精華大学の細川先生に解説していただきたいですが、この状況は掛け値なしにどうなのか、市民には真実を知る権利があると思います。 
> >>
> >>
> >> 福島第1原発:被ばく線量試算、初めて公表…原子力安全委
> >> http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110324k0000m040165000c.html
> >>
> >>  東京電力福島第1原発から放出される放射性物質について、内閣府原子力安全委員会は23日、想定される拡散状況と被ばく線量を初めて公表した。地震発生の翌日の12日から12日間に、屋内退避を指示されている同原発から20〜30キロ圏で累積500ミリシーベルト、30キロ圏外でも同100ミリシーベルトになる地点があるという。
> >>
> >>  分析は、放射性ヨウ素による被ばくの影響を最も受けやすい1歳児が一日中屋外にいると仮定している。100ミリシーベルトは、甲状腺疾患予防で安定ヨウ素剤の服用を求める指標とされている。枝野幸男官房長官は23日「直ちに避難や屋内退避をする状況ではない。発電所の風下に当たる場合はできるだけ窓を閉め、密閉した屋内にとどまることを勧めたい」と語った。
> >>
> >>  試算は、国が開発した「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」を使用した。
> >>
> >>  それによると、同原発から12日間に放出された放射能の強さ(毎時400兆ベクレル)から、約50キロ離れた福島県伊達市やいわき市でも12日間で100ミリシーベルトに達する地域があった。同委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は「屋内の被ばく量は4分の1から10分の1に抑えられる」と説明した。【山田大輔、影山哲也】
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