[CML 008501] 【「日本人は政府を信用し過ぎ」伊記者】 日本メディアの報道にも不満 「特にテレビがひどい。感動話を前面に出し、世界が知りたい事故や汚染の状況は後回しの感がある」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 3月 24日 (木) 16:52:56 JST


福島第1原発:「日本人は政府を信用し過ぎ」伊記者
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110324k0000e040032000c.html
 
 【ローマ藤原章生】「日本の政府当局や東京電力、専門家は放射能汚染の危険を過小評価している」−−。福島第1原発事故で、東京滞在は危険とみて大阪を拠点に報道しているイタリア国営放送RAIの特派員アレッサンドロ・カッシエリさん(50)は毎日新聞の電話取材に「日本人は我々イタリア人と正反対で、政府情報を信用し過ぎる」と話した。
 
 東日本大震災発生直後に初来日したカッシエリさんは、イタリア外務省やRAI本社から「東京に危険が迫るかもしれない」と言われ16日に大阪に移った。イタリア有力紙の記者たちも大阪にいる。
 
 カッシエリさんは「放射性物質の新たな汚染情報が毎日出てくるが、発表は遅い。原子炉内で何が起きているかについても、政府はパニックを防ぐためなのか、真実を隠しているか公表を遅らせているとしか思えない」と語った。
 
 日本メディアの報道にも不満があるという。「問題を低く見積もるのは日本だけでなく世界の慣習だ」と断りながらも、「特にテレビがひどい。感動話を前面に出し、世界が知りたい事故や汚染の状況は後回しの感がある」と指摘した。

  		 	   		  


CML メーリングリストの案内