[CML 008481] Re: 放射線被曝の人類への警告―アーネスト・スターングラス博士

donguri dongwcat at photo-patrone.org
2011年 3月 23日 (水) 23:45:04 JST


岩崎@パトローネです

私が学生の時ですから1970年代の初めですが、私の専攻は電子工学でしたが
同じクラスに応用原子核科のなかまもいましたので、応用原子核工学科の
助手をされていたかたから、このスターングラス報告を見せていただきました。
原子力発電所周辺での分娩異常に関する統計的な考察だったと思います。

当時はまだ原子力の平和利用は良いことだという見解が民主的な勢力の
なかでも支配的で、私自身「えー?」と驚きでした。それ以来原発の危険性を
訴え続けているつもりです。
九州の唐津の公開ヒアリングには、土砂降りのなかで反対の運動に参加
しましたが、いまやMOX燃料まで使い始めています。

あれから歴史の流れは、スリーマイルの事故に、チェルノブイリの事故と続けて
重大な原発事故で、多大の被害が生まれました。

来日されたとき、講演を聞きたいなあと思いましたが、果たせませんでした。
じっくりと読ませていただきます。情報ありがとうございます。

自分にできることはと、いまはブログやついったーで低線量被曝の危険性
などを発信しています。
BLOG:dongwcat



-----Original Message----- 
From: Yasuaki Matsumoto
Sent: Wednesday, March 23, 2011 9:38 PM
To: cml at list.jca.apc.org
Subject: [CML 008479] 放射線被曝の人類への警告―アーネスト・スターングラス博士 


みなさまへ (BCCにて)松元@パレスチナ連帯・札幌
先に送った松井英介教授の見解で内部被曝の問題は、じつは原爆症認定闘争で被爆者が闘ってきた残留放射能問題という先駆があることを知らされました。その裁判を闘った被爆医師肥田舜太郎がいち早く日本に紹介した放射線学者がアーネスト・スターングラス博士でした。来日した2006年の青森講演の解説をここに紹介します。森田玄さんが提供してくれました。

いまこそ、原子爆弾から始まり核実験、原子力発電、劣化ウランにいたる歴史を振り返り、核がもたらす人類への深刻な被害を究明する責任がとりわけこの日本にはあると思います。その医学的な中心争点が内部被爆問題だと思います。外部放射線量による隠蔽を許してはなりません。

グラフデータを送信することができませんが、アメリカの放射線物理学の権威アーネスト・スターングラス博士の人類への警告に耳をかたむけてください。時間のある方は下記のサイトですべてのスライドと解説をみることができます。



CML メーリングリストの案内