[CML 008457] ユニオン東海ネット、厚労省に震災対策要望へ

酒井徹 sakaitooru1983 at excite.co.jp
2011年 3月 22日 (火) 22:48:32 JST


ユニオン東海ネット、厚労省に震災対策要望へ
――東海で無給休業強いられる非正規労働者増加――
http://imadegawa.exblog.jp/15698429/

■広がる希望と連帯の輪
東日本大震災は多くの人の命を奪い、
また、
生き残った人びとも住まいを奪われ、
寒さや食糧不足などにさらされている。
しかしそのような中でも、
被災地では多くの人が助け合い、
支え合い、
また全国・全世界から義援金が寄せられるなど、
復興に向けた希望と連帯の輪が広がっている。

■東北からの派遣労働者も多い東海地域
そのような中、
一部の企業は
これを機会に派遣切りや解雇により働く者を切り捨て、
休業させておきながら賃金補償すらしないという措置を
取っている。
特にここ東海地方の製造現場においては、
東北地方からも多くの派遣労働者が
募集されてきているが、
実家が被災し、
生活危機に陥っている派遣労働者さえ、
事業所は直接の被災を免れているにもかかわらず
無給で休業させられる現状がすでに報告されている。
このままでは生存権が脅かされる事態に
発展しかねない。

■「東海地方で安易な無給休業許すな」
東海地方の個人加盟制労働組合などでつくる
コミュニティ・ユニオン東海ネットワークは、
震災を口実とした安易な解雇や派遣切り、
無給の休業を規制し、
震災による二次被害を防止することが、
健全な経済活動を促進し、
震災復興を下支えするとして、
3月25日(金)に厚生労働省(愛知労働局)に対して
当面の雇用・労働問題対策に関する要望書を
提出する。

コミュニティ・ユニオン東海ネットワークに加盟する
愛知県の個人加盟制労働組合・
名古屋ふれあいユニオンは、
同日3月25日午後6時30分から
名古屋駅前・西柳公園で開催される
「雇用・生活・いのちを守れ 3・25労働者決起集会」
(呼びかけ:東海労働弁護団)で、
その取り組みを報告する予定だ。

■26日(土)、東海三県で電話相談受け付け
またコミュニティ・ユニオン東海ネットワークでは、
東海三県(愛知・三重・静岡)の加盟ユニオンが
翌3月26日(土)に、
「雇用を守る震災ホットライン」として、
午前10時から午後8時まで、
震災にともなう休業などについての労働相談を
電話で受け付ける。
加盟ユニオンにはすでに、
「震災で休業を言い渡されているが、
いつまで休業かわからない」・
「派遣先の社員には休業手当が払われているのに
派遣社員には払われない」などの相談が
寄せられている。
震災で無給休業を言い渡されている労働者の多くが
非正規労働者であることも特徴だ。

ホットラインでは各ユニオンのスタッフが相談に乗り、
問題解決に向けたアドバイスなどを行なう他、
厚生労働省との交渉などにも生かしてゆく方針だ。

3月26日(土)「雇用を守る震災ホットライン」
(全国ユニオン主催)
受付:午前10時から午後8時まで

首都圏 050-5808-9835(全国ユニオン)
千 葉 043-227-3860(なのはなユニオン)
愛 知 052-679-3079(名古屋ふれあいユニオン)
三 重 059-225-4088(ユニオンみえ)
静 岡 054-271-7302(静岡ふれあいユニオン)
(JanJan Blog 3月22日から加筆転載)




氏名:酒井徹
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