[CML 008394] ビデオ記録アップ/ イラク開戦から8年、ファールジャの病院で今起きていること

Kazashi nkazashi at gmail.com
2011年 3月 20日 (日) 20:53:38 JST


[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦くだ 
さい]

 今日3月20日で、イラク戦争開始8年となりまし 
た。福島原発では、依然危機的な状態が続いてお 
り、放射能汚染の影響が大変心配されますが、ご存 
じのように、イラクでは、湾岸戦争・イラク戦争で 
大量に投入された劣化ウラン弾による人体や環境へ 
の深刻な影響が憂慮されています。
 この3月5日、広島では、医療研修のためイラク 
から日本にやってきていた医師3人が、「ファルー 
ジャの病院は、今どのような状態にあるのか」、そ 
の深刻きわまりない現実を報告してくれました。 
2004年の米軍による猛攻の際、白燐弾に加え、劣化 
ウラン弾なども使用され、深刻な汚染に曝されてい 
ると懸念されるファルージャの医療現場からの訴え 
です。下記サイトに、集会の様子がアップされてお 
ります。
 「内部被曝」の危険性という問題が、広島・長 
崎、イラク、それに福島に共通する、国境を越えた 
焦眉の問題として、改めて前面に出てきています。 
福島原発震災が依然予断を許さない状態にある中、 
お知らせさせていただく所以です。

                    嘉指信雄
     NO DUヒロシマ・プロジェクト/ICBUWヒロ 
シマ・オフィス
     http://icbuw-hiroshima.org/

:動画記録(パワーポイント資料とともに)
 http://icbuw-hiroshima.org/?p=957
:動画リストページ(YouTube)
 http://goo.gl/x0m6G

ーーーー
集会概要:
「イラク戦争と非人道的兵器—開戦8周年に改めて 
問う—
緊急報告:ファルージャの病院で今起きていること

日時:3月5日(土)15:30-18:00
 場所:平和記念資料館地下会議室供
 報告者
1. Dr.Samira .T. Alani:小児科医
  2. Dr.Mayasah Waleed:放射線・超音波専門医
  3. Dr.Abdulqader Abdulkareem:遺伝学専門家
  4. 橋田幸子:「橋田メモリアル・モハマドくん 
基金」代表
  5. 嘉指信雄:「NO DUヒロシマ・プロジェクト」 
代表

共催:NO DU ヒロシマ・プロジェクト/アジアの花束
後援:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)
司会・連絡先:森瀧春子(090-9064-4705)

 [イラク戦争では、湾岸戦争に続いて使用された 
劣化ウラン弾など、非人道的兵器による人体や環境 
への深刻な影響が懸念されています。特に、2004年 
に米軍の猛攻を受けたファルージャ(バグダッド西 
方約50キロ)では先天性異常が急増し、WHOも独自の 
実態調査を開始しています。『ガーディアン』 
(2009年11月13日)は、「あまりの事態の深刻さに圧 
倒されている医師たちは、国際社会からの支援を訴 
えている」と報じています。]




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