[CML 008377] 私たちは原発震災の当事者

FURUSHO furusho at mail.hinocatv.ne.jp
2011年 3月 20日 (日) 13:38:29 JST


古荘です。

Bccで送ります。(地震・原発災害(3)です。)

1)停電のとき、我が家の太陽光発電も停まってしまったのです!

ヨーロッパのように、電気を自由に作ったり、売り買いしたり、できないことを
思い知らされました。怒り、あきれました。

田中優さんの話を読んで、電力会社が送電線を握っているからだということを知
りました。(田中優×小林武史 緊急会議(1)、(2))

http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110319_4986.php


2)一昨日、日野市「防災安全課」に電話をして、次の2点を申し入れました。
A.地域ごとの避難が始まっています。日野市が持っている夏季の保養施設「大
成荘」などを、被災者に解放できませんか。
B.原発災害が、このまま収束できなかったことを想定して、広域の避難方法な
どを検討してください。
A.については、都で対応することになっていて、その指示に従って検討する、
と言われたので、その前に、自治体ができることを具体的に検討して、都にも提
案してください、心を痛めている市民は元気が出ます、と求めました。

同じ内容を日野市のHPにも書きました。


3)ヒバク労働を前提に動いてきた原発
消防隊、東電の社員、自衛隊の皆さんが、ヒバクしながら決死の覚悟で事故の沈
静化のために働き続けているのを見ると、とても胸が痛みます。

そのことを、上に立つ人々は、現場から離れた所で、本気で考えてきたのか、疑
問です。

原発は、ヒバクなしには成り立たないプラントだということが多くの人に見え易
くなったと思います。
事故もなく「安全に」原発が運転されてきた間、どれだけ多くの作業員がヒバク
に晒され、中には命を落としてきたでしょうか。
何年もして、時には因果関係が掴みにくくなってから、苦しみに苦しんで命を落
としていった人たちのことは、本当に少ししか知られていません。
彼らのヒバクを前提にして、今まで私たちは「安全に」電気を得てきたのです。

「直ちに健康に被害を及ぼすものではありません」という政府・東電・保安院のコ
メントがテレビに出るたびに、怒りを禁じえません。


4)福島だけでなく、すべての原発の運転ストップ、さらに「廃炉」を求めて、
力を合わせましょう。

郡山市長の「廃炉」要求について、前メールに書きました。
福島の「廃炉」を求める署名を、始めている人がいらしたら、ぜひ、お知らせ下
さい。

浜岡原発停めて!を前々メールに書きました。
他の原発現地での動きを、ぜひぜひ、お知らせ下さい。




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FURUSHO <furusho at mail.hinocatv.ne.jp>



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