[CML 008358] アジア学院近況報告とご支援のお願い

森田 thepauls at jcom.home.ne.jp
2011年 3月 20日 (日) 00:27:02 JST


森田麻里子です。
 下記のメールをお知らせします。
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Sent: Saturday, March 19, 2011 11:30 AM
Subject: [ariobog][00335] アジア学院近況報告とご支援のお願い
親愛なる皆さま
(転送歓迎)

大震災から7日経ちました。
未だに余震を感じながら生活をしています。(先ほども震度5の地震がありまし
た・・・)
たくさんの励ましのメールやお電話をありがとうございました。

私たちは今、本館の事務所が大きなダメージを受けたため、
那須セミナーハウスに仮事務所を設けて活動を続けています。

職員の多くは、同施設に移住し共同生活を始めました。
アジア学院が核にしてきたコミュニティの大切さが身にしみます。
また、私たち職員にとっても、このように思いをひとつにして協働作業をすることは
お互いの理解・絆を深める良い機会となっています。

福島原発から130km。毎日放射線量や風向きを調べながら日々緊迫した生活をしてい
ます。
4日前には福島原発から40km圏内で有機農業をしている元ボランティアの兄弟が避難
してきました。
おばあちゃんが病床にいるため、今も彼らの両親たちは実家で生活をしています。

那須塩原市でも3箇所の避難センターで避難してきた方々の受入れを開始し、
アジア学院では昼食の食材提供を始めました。
明日には有志職員、来年度の日本人学生の1人が中心となり、福島に支援物資を届け
ます。

少しずつ復興作業も始まっています。壊れた水道パイプの修復、倒れた棚や散乱した
書類や
割れた窓の整理。未だに本館はヘルメット着用での入室、コイノニア食堂は立ち入り
禁止となっています。
修復しなくてはいけないことの多さに、ため息と共に立ち止まってしまいます・・・

しかし、私たちは、アジア学院の本来の使命「アジア・アフリカ農村リーダー養成」
のために
上を向いてがんばりたいと思っています。

アジア学院では、4月16日に予定していた入学式を5月に延期しました。
アジア・アフリカ農村リーダー研修のための準備が始っています。

その為には、コイノニア(食堂やチャペルのある建物)の修復が必至です。危険部分
の解体と補強、
電気工事、水道工事、本館の修復等・・・最低でも500万円の費用が必要なため、緊
急募金を立ち上げました。

皆さまのご支援を必要としています。

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■支援金送付先
(銀行振込)足利銀行 西那須野支店 2962221 学校法人 アジア学院 理事長 丹羽章
(郵便振替)西那須野 00340-8-8758 学校法人 アジア学院

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■必要物資の受付も行なっています
パソコン、パソコン周辺機器(スキャナー、プリンター、プロジェクター等)
食料品、薬品等

※必要物資の送付の際は、必ず事前にお電話にてご連絡ください
0287-36-6352、080-3420-4574

■送付先:アジア学院仮事務所
〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢420-22 那須セミナーハウス
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少しずつ前に。アジア学院のビジョンの実践のために私たちは一歩ずつ歩んでいきま
す。

「人のいのちと、それを支える食べものを大切にする世界をつくろう。共に生きるた
めに」

これからも何卒よろしくお願い致します。


アジア学院
アジア学院後援会
職員一同


--
アジア学院後援会
事務局長 佐久間郁





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