[CML 008283] Re: いつもと変わらない

motoei motoei at jcom.home.ne.jp
2011年 3月 17日 (木) 22:26:14 JST


坂井さん
関西は電力が余っているそうです。
関東にはヘルツが異なるのですぐ廻せないそうです。
関東は停電が続きそうです。
東電の社長は「責任を取る」と言っていません。
市民国民が被害を受けているままです。
                      (石垣)


>  坂井貴司です。
>  転送・転載歓迎。
>  
>  私は、今回の大地震で津波などの被害を受けた東北・関東の被災地や、危機的
> 状況にある福島第一原発からかなり離れた九州・福岡に住んでいます。
>  
>  雪が降り、気温が零度まで下がった今日(3月17日)の東北とは対照的に、
> 気温は低いものの、福岡は快晴の一日でした。空気は澄み、空は高く晴れ上がっ
> た気持ちのいい日でした。
>  
>  先週のぽかぽか陽気で、平野部では一部桜の花が咲いています。菜の花は満開
> で、黄色い絨毯があちこちで広がっています。
>  
>  瓦礫と灰の山と化した被災地とは別世界です。
>  
>  私の周囲は地震前と全く変わっていません。いつもの通りの生活が営まれてい
> ます。
>  
>  計画停電も断水もありません。電気やガス、水道はいつもと変わらず使えます。
>  携帯電話やインターネットも同様です。
>  
>  レギュラーガソリン1リットルの平均価格は150円となり、高くなったと皆
> こぼしています。しかし、カネさえ出せばガソリンはすぐに買えます。ガソリン
> スタンドは普通通り営業しています。ガソリンや灯油を買うために4時間以上行
> 列をすることは、福岡ではあり得ないことです。
>  
>  鉄道やバスは平常通り動いています。計画停電で、運行本数を間引くことなぞ
> 想像もできません。
>  
>  繁華街の変化は、人通りは少し減ったのと、照明が少し暗くなったぐらいです。
>  
>  スーパーやホームセンターなどの小売店は、乾電池と防災用品、カセットコン
> ロとガスボンベが棚から消えただけで、それ以外は何も変わっていません。モノ
> であふれています。
>  
>  「電気がこないでエアコンが動かない。灯油がないのでストーブが消えたまま。
> ガスがこないので、暖かい食事を取ることが出来ない。暑いお湯の風呂に入るこ
> とも出来ない。ガソリンがないので、自動車を動かすことができない。ああ、暖
> かい食事を取りたい、熱いお湯の風呂に入りたい!」
>  
> と疲れ切った表情で訴える被災者の映像を、暖房が効いた部屋で、暖かい食事を
> 取りながら見ています。
>
>  文明生活が崩壊した被災地と、それが維持されている私が住む福岡の残酷な対
> 比を、私は後ろめたさを感じながら見ています。
>  
>  「これが同じ国で起こっていることなのか?」
>  
> 坂井貴司
> 福岡県
> E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
> ======================================
> 「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
> その現実がここに書かれています・
> 『伝送便』
> http://densobin.ubin-net.jp/
> 私も編集委員をしています(^^;)
> 定期購読をお願いします!
>   
> 



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