[CML 008094] 1号機に続き、3号機も、冷却装置が停止 緊急事態報告

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2011年 3月 13日 (日) 08:19:40 JST


藪田です

1号機につづき、3号機が今朝5時ごろ冷却装置が完全停止。昨日の1号機と同じ、障害の過程をたどっているようです。

また、建屋がぶっ飛んで、最終的に海水注入の段階までいくのでしょうか。まるでパニック映画のように、つぎからつぎへとトラブル続出です。

3号機70万キロワットは、1号機46万キロワットとくらべて、約1.6倍出力が大きいそうで、当然トラブルの規模も大きくなります。放射能物質も多いことになります。

いま、枝野官房長官が、会見をしています。3号機も安全弁を明けて、ガス抜き(ベント)、注水を続けるといっています。

私なりに考えると、3号機は冷却時間が長かったので、1号機のようににはならずに、最終的に全面注水になるのかと推察しますが、まあ、かぎりなくスリーマイルをこえて

チェルノブイリに近づけてくれますよね。


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福島第一原発3号機、冷却装置が停止 緊急事態報告

      asahi.com  2011年3月13日7時15分

   東京電力によると、東日本大震災で自動停止し、原子炉を冷却していた福島第一原発3号機で、13日午前2時44分、冷却水を炉心に入れていた高圧注水系が停止した。別の冷却装置を起動しようとしたが働かなかった。東電は、消火用の配管などを使い外部から強制的に水を入れたり、炉心溶融の可能性がある1号機と同様に海水を使ったりすることも検討している。

 今のところ格納容器内の圧力は適正値だが、圧力が上昇し損傷することを防ぐため、蒸気逃し弁の開放作業を始めた。圧力が高まると、大気中に放射性物質を含む蒸気を放出することになる。

 東京電力は1、2号機に続き、原子力災害特別措置法に基づく緊急事態に当たるとして、国に報告した。 



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