[CML 008070] 原発震災発生しかも最悪の

YAMASAKI Hisataka vfa01742 at nifty.com
2011年 3月 12日 (土) 17:48:12 JST


 山崎久隆です。

 福島第一原発1号機で爆発音発生。
 原子炉建屋が破壊されています。NHKの映像では建屋骨組みだけと見えます
が、この場合、原子炉建屋の最上部はあまり強度がある場所では無いので、そ
の下がどうなっているのかが最も重要です。
 しかしこの爆発は原子炉の格納容器は破壊されたと思われます。問題は圧力
容器がどの程度破壊されたかです。
 

 メルトダウンを超えてしまいました。藤田祐幸さんによるとホウ素を集めて
いるという話です。これは再臨界の危機が迫っている可能性を示します。再臨
界となるとチェルノブイリ原発事故の始まりです。燃料溶融と放射性物質の大
量放出は確実に始まりました。問題は今後終息が出来るかどうかですが、極め
て困難という状況であると思われます。既に原発周辺では1015マイクロ
シーベルトと、1時間で年間被曝線量を超える値です。とてつもない値になり
ました。この放射性物質にはクリプトン、キセノン、ヨウ素、セシウム、スト
ロンチウムだけでは無くプルトニウムやアクチニウムなどの超ウラン元素も含
むと思います。

 可能であれば、30キロ圏外に出るべきです。そうでなければ、屋内退避です
が、近いところではあまりに危険です。
 建屋爆発はスリーマイル島原発事故を超えます。チェルノブイリ原発事故ま
で行かないですむならば世界で第2位の重大事故に発展しました。最悪は考え
たくもありません。

風向きをよく調べて風下に移動すべきです。さらに遮蔽の出来る建物にいるべ
きです。現在は北向き。今後は陸から海に向かって吹くと気象庁は発表しまし
た。
 ただし、30歳以下は何としても逃げることを考えた方が良いでしょう。


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