[CML 008059] 3・13「辺野古不合意」上映とお話の会

FURUSHO furusho at mail.hinocatv.ne.jp
2011年 3月 12日 (土) 15:26:42 JST


皆様

Bccでお送りします。転送を歓迎します。

昨日の地震による被害を、とても心配しております。
皆様、ご無事でいらしたのでしょうか。
皆様のご家族、ご親族、友人などの安否もまだ、把握できない方々も多いだろう
とお察しいたします。

特に原発の被害が、これから拡大していくかもしれません。
命がけで、被害を最小限にとどめようとがんばっておられる方々に思いを馳せる
と心配に加えて、やり場のない憤りが沸いてきます。



13日の会についての問い合わせもありました。
こうした中で、予定通り行なうことを、たいへん心苦しく思いますが、可能なと
ころで行なう予定でおります。
輿石さんも、沖縄からの飛行機が大丈夫そうなので、ご参加いただける予定です。

ご無理のないところで、どうぞ足をお運びくださいませ。


古荘斗糸子


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戦争を考える<シリーズ34>上映とお話の会
―ドキュメンタリー―
「辺野古不合意」
名護の14年とその未来へ
2011年3月13日(日)13:30〜

お話:輿石正(こしいしまさし)さん(じんぶん企画 監督)
場所:国分寺労政会館 第5会議室
(JR国分寺駅南口から徒歩5分 042-323-8515)
参加費:800円

うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会(連絡先:042-592-3806 古荘)


(チラシより)
日米両政府に言っておかなくてはならないことが3つある。
沖縄の65年の歴史を甘くみてはならない。
名護市民の14年間の学習を甘くみてはならない。
苦しんでつかみとった「生命(いのち)の尊厳」を甘くみてはならない。
(じんぶん企画制作( 0980-53-6012) 2010年制作 カラー/90分)


歴史的な政権交代で、沖縄にとってかすかな光が見えた気がした。
しかし、再び基地問題で沖縄が激震する。

13年前、名護市は真っ二つに分断された。そして、今同じことが繰り返されようとしている。

名護市民はこの13年間を無駄に過ごしたわけではない。苦しみの中で、名護の明日を必死に考えている。泣き寝入りはしない。

その13年間を本土の人達に問いかけたい。
(じんぶん企画のWebサイトより)


(チラシ裏より)
沖縄の“民意”は、「県内移設NO! 5・28共同声明撤回」であることはますます明確である。
政府は、沖縄の“民意”を理解するべきだ。
なのに、政府は沖縄に理解を求めようとしている。
でもどうやって?

800億円もの補助金がつぎ込まれた名護市は、日本一豊かな自治体になっただろうか。
浴びるほどの補助金をつぎ込まれて、原発や基地などの危険な迷惑施設を押し付けられてきた多くの自治体の財政が、足腰が立たないほど自立を奪われ、中毒患者のように、次なる補助金に頼らざるを得ないという事実がある。
けれど、名護市民は、そうした泥沼を知って、自立の道を歩み始めた。

基地関連の交付金が、市の財政を圧迫するわけ
なぜ、交付金によって市の財政が借金漬けになるのか?

7月26日の琉球新報は、ドキュメンタリー「辺野古不合意」を、次のように報じた。
「・・・・輿石代表は「ことし5月に辺野古移設を盛り込んだ日米合意が発表され、SACO合意で名護市への基地移設が持ち上がった14年前と状況が似てきている」と指摘。
「これから名護は苦しい闘いをすることになる。移設をめぐる14年間の経緯を学ばないと同じ過ちを繰り返す」と感じ、ドキュメンタリー制作を始めた。
 作品では97年の名護市民投票や反対運動を続ける市民の姿を取り上げるほか、辺野古移設やグアム移転協定について稲嶺市長や伊波市長から話を聞いている。
基地関連の交付金を使った名護市のまちづくりに対しては、箱モノはできたものの運営費用に圧迫される現在の市の厳しい財政状況と絡めながら分析している。・・・・」


カネで危険と迷惑を甘受させるということは、タカリを誘い込む行為だ。
私たち納税者は、税金で地方財政を苦しめ、危険と迷惑を押し付けてきた。
差別意識の上に、加害者の立場にいることを、本土の私たちは自覚しなければならない。


輿石正さんのプロフィール
1946年山梨県生まれ。
1986年、名護市嘉陽に移住。
1987年、名護高等予備校を立ち上げ、じんぶん企画を併設。
1987年、エコネット・美(ちゅら)―自力の地域おこしエコツアー会社―を共同で立ち上げる。
現在、沖縄県名護市で予備校を経営するかたわら、授業の合間に執筆、映画製作、エコツアーガイドをおこなう。
映画『基地はいらない・命の響き』、『未決・沖縄戦』、『悼画・金城祐治さん』、『ノグチゲラの里から地球の未来へ』制作。

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FURUSHO <furusho at mail.hinocatv.ne.jp>



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