[CML 008045] 福島原発炉内蒸気、外に逃す作業検討 放射能漏れの恐れ

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 3月 12日 (土) 02:22:42 JST


地震:放射性物質出る恐れ 福島第1原発
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110312k0000m040192000c.html
 
 東京電力によると、今回の地震の影響で、福島第1原発1号機の原子炉圧力が上昇していることが分かった。原因を調べている。
 
 炉内の圧力が高まると格納容器が損傷を受ける。このため、同社は炉内の圧力を外部に逃がす操作の実施を検討している。実施すると、放射性物質が外部に出る恐れがある。
 
 
 
福島第一原発 容器圧力上昇で通報
http://www3.nhk.or.jp/knews/20110312/k10014615021000.html
 
東京電力によりますと、福島県にある福島第一原子力発電所1号機で、原子炉が入った格納容器内の圧力を示す計器の値が上昇しており、この値が正しければ、格納容器が壊れる可能性もあるとして、12日午前0時49分、緊急事態を知らせる通報を国に行いました。東京電力では、格納容器内の圧力を下げるために、放射性物質を含む容器内の空気を外部に放出するかどうか検討しています。東京電力は「放出する空気の量は少ない」としています。 

 
 
福島第1原発、原子炉の圧力異常 放射能漏れる恐れ 
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E0E58DE3E3E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000
 
 
 
福島第1原発3号機、冷却装置の電源停止か
http://news24.jp/articles/2011/03/12/06177899.html
 
< 2011年3月12日 1:51 >
 
 原子力安全・保安院によると、「東京電力」の福島第1原子力発電所の3号機で、原子炉内の燃料を冷やす作業ができなくなる見込み。早ければ12日午前0時頃に冷却装置の電源が全て止まるとみられていたため、既に冷却作業ができなくなっている可能性もある。
 
 現在、復旧させるための電源車が現場に向かっているという。福島第1原子力発電所では、既に2号機でも原子炉内の燃料を冷やすことができなくなっている。こちらは現在、電源車による復旧作業が行われているという。
 
 保安院は、いずれにおいても直ちに放射能が漏れる可能性はないと説明している。
 一方、「東北電力」の女川原子力発電所では、火災が確認されていたが、既に鎮火され、放射能の漏れなどは確認されていないという。

 
 
福島原発炉内蒸気、外に逃す作業検討 放射能漏れの恐れhttp://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201103110824.html
 
2011年3月12日1時52分

 東日本大地震で、炉心を冷やす緊急炉心冷却システム(ECCS)が動かなくなった福島第一原子力発電所の1号機について、東京電力は11日未明、原子炉格納容器の圧力が高まっているため、容器内の放射能を含む蒸気を放出する作業を検討していることを明らかにした。実施すれば、外部に放射能が出る可能性があるとしている。 

 
 
福島第1原発、冷却機能停止=周辺住民に避難指示−復旧見通し立たず−非常事態宣言
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031100987
 
 三陸沖の大地震により、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の原子炉冷却機能が11日、停止した。東電の電源車が到着したが、復旧の見通しは立っていない。政府は11日夜、外部への放射能漏れの恐れもあるとして、半径3キロ以内の両町住民5862人に緊急避難を指示、原子力災害対策特措法に基づく原子力災害非常事態宣言を発令した。これまでに、外部への放射能漏れはない。

 政府は半径3〜10キロ圏内の住民4万5345人に対しても屋内待機を指示。同日夜、首相官邸で会見した枝野幸男官房長官は「万が一に備えた指示。落ち着いて避難を」と呼び掛けた。県によると、3キロ圏内の住民全員が避難を終えた。

 経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発は1〜3号機すべてが地震直後に自動停止した。2号機は冷却機能が停止。非常用ディーゼル発電機も停止しており、東電が電源車を向かわせた。

 福島県などによると、2号機の原子炉冷却水の水位は、燃料棒の最頂部より約3.4メートル高い位置で維持されている。冷却水の水位が低下すると燃料棒が露出し、放射能漏れの恐れがあるという。(2011/03/12-01:51)
 
 

【地震】福島第1原発1、2号機 電力供給不能に(03/11 23:16) 
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210311138.html
 
 原子力発電所の情報です。
 
 経済産業省原子力安全・保安院などによると、福島第1原発の1号機と2号機は外部からの電力供給ができなくなりました。非常用ディーゼル発電機が動かず、緊急炉心冷却装置などが動かせない極めて異例の状態です。このうち2号機は電力供給がストップしたため現在、炉心の冷却が行われていません。現状では周辺環境への放射性物質の流出などは起きていませんが、政府は、半径3キロ以内の大熊町、双葉町の住民586人に念のため避難を指示し、3キロから10キロの住民5万1207人に屋内退避を指示しました。東京電力は、多数の電源車を現場に派遣して電力のバックアップを急いでいます。この地震では、福島を含む合わせて11基の原発が揺れを検知して自動停止しました。福島第2原発1号機では原子炉の格納容器内の圧力が上昇し、緊急炉心冷却装置が作動しました。宮城県の女川原発では、タービンのある一部施設の地下から煙が出て自動消火装置が作動しました。一方、茨城県によると、東海第2原発では、3基ある冷却ポンプのうち1基が動かなくなりました。ただ、ほかの2基が作動しているため、今のところ問題はないということです。いずれも放射性物質漏れなどの異常は検出されていません。
 防衛省によると、北沢防衛大臣から原子力災害派遣命令が出たことを受けて、陸上自衛隊の中央即応隊で、原子力災害や化学災害に対応する専門部隊の中央特殊武器防護隊24人が、大宮駐屯地から午後9時ごろ、化学防護車4台で福島第1原発に向けて出発したということです。
  		 	   		  


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