[CML 008020] 3・25労働者総決起集会に集まろう!

酒井徹 sakaitooru1983 at excite.co.jp
2011年 3月 9日 (水) 19:02:04 JST


3・25労働者総決起集会に集まろう!
――労働者の使い捨ては許さない!――
http://imadegawa.exblog.jp/15634381/

■働く者の団結で、派遣法抜本改正実現を!
2008年末のリーマンショック以来、
愛知県下の闘う労働組合・市民団体は
2009年3月31日、12月18日、2010年3月31日の
3回にわたり、
正規・非正規の違いを超え、
労働組合中央組織(ナショナルセンター)の枠を超えて
幅広い労働者の結集で集会とデモを行なってきた。

この中で、
集会の中心的な課題の一つであった、
国鉄分割・民営化以来、
国労など闘う労働組合に加入していることなどを理由に
JRに採用されなかった1047人の問題が
実に23年の激闘の末に、
国との和解が実現した。
「雇用・年金・解決金」の要求を掲げて闘われた
JR採用差別闘争は、
金銭補償の部分(年金・解決金)については
一定の前進が実現した。
また、
残された「雇用」の部分についても
和解合意の中で、
政府が「解決にあたって、
JR北海道、九州等の各社を中心に
200名位の採用を要請する」、
「その他の雇用については
 政府としても努力する」と明記された。

しかし、
和解において国が約束したJR各社への採用要請も、
政府が「努力」を約束した「その他の雇用」も
いまだに実現していない。
1047人の当事者たちに
残された時間は多くない。
昨年11月にも59歳と53歳の原告が、
今年1月にも63歳の原告が
相次いで亡くなっている。
再びJRの職場に戻って働きたい、
名誉回復を実現したいと
24年間必死の思いで闘いつづけてきた
労働者たちの願いは、
今まさに「後のない」ものとなっている。

また、
政権交代の実現で大きく期待が膨らんだ、
私たちコミュニティ・ユニオンの悲願である
労働者派遣法の抜本改正も
いまだに実現していない。
偽装請負や違法派遣を労働局に告発しても、
そのことによって
違法に不安定な状態で働かされてきた労働者自身の雇用が
奪われる結果を招きかねない現状は
まったく変わっていないのである。

極めて不安定な雇用形態でありながら、
実質的な使用者である派遣先が
雇用責任を負おうとしない労働者派遣制度への規制は、
あの「派遣村」の惨状を再び繰り返さないための
最低限の社会的課題である。
私たちは与野党の政治的駆け引きを乗り越えて、
今こそ大衆的な運動の力で
労働者派遣法の抜本改正を実現させる必要がある。

こうした情勢の中で、
愛知県下の闘う労組・市民団体は
今年も3月25日(金)午後6時30分から、
名古屋駅東の西柳公園で
「雇用と生活・いのちを守れ 3・25労働者決起集会」を
開催する。
集会の後は
トヨタ・ミッドランドスクエアへのデモ行進だ。

3・25労働者決起集会への大結集を実現し、
働く者の力と声を社会に広くアピールしよう! 
4・17名古屋ふれあいユニオン大会、
5・1愛知県中央メーデーへとつながる
連続行動の大成功で、
労働者派遣法抜本改正、
全ての争議解決への道を力強く切り開こう!




氏名:酒井徹
住所:〒460-0024 
    愛知県名古屋市中区正木四丁目5番6号 
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ホームページ:『酒井徹の日々改善』
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