[CML 007990] Re: 朝鮮学校の無償化について

trockij at mail.goo.ne.jp trockij at mail.goo.ne.jp
2011年 3月 7日 (月) 11:40:51 JST


朝鮮学校の教育に問題がある、といって税金の投入に反対している人は、日本学校の教育はまともだと言っていることになります。日本学校への税金投入に反対するなどという意見は聞いたことがありませんから。
日本学校では、「日の丸・君が代」など天皇崇拝教育、「自由・民主主義」などのウソ8百などが教育されています。良心的な教員もいるでしょうが、ごくわずかです。日本学校は資本主義洗脳機関でしょう。朝鮮学校に税金を出すな、と言っている人々は資本主義擁護の洗脳教育を支持しているということだと思います。

野口宏之


----- Original Message -----


 >野原燐様
 >
 >
 >Futen Nagai と申します。
 >
 >朝鮮学校の教科書の内容に問題があるとお考えであれば
 >(私もあの個人崇拝強制の内容は異常だと思いますが)、
 >朝鮮総連や朝鮮学校そのものへ意見を提起するのが筋であって
 >そもそも「朝鮮高校への税金投入に反対する専門家の会」と
 >称した運動を展開すること自体が全く見当はずれでしょう。
 >むしろ無償化問題がはらむ民族差別的な政治施策の後押しをするだけです。
 >
 >また、メーリングリストで延々と議論するのもやめて頂きたいものです。
 >私もここで貴兄の意見に疑義を呈していますが、これを最後にします。
 >
 >
 >http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/hagiwarakyoka.htm
 >朝鮮高校の現代史教科書は何を書いているか
 >
 >上記サイトの「朝鮮高校への税金投入に反対する専門家の会」も
 >「参考」にさせてもらいましたが、
 >
 >>朝鮮高校の卒業生のなかから日本人拉致や韓国での破壊活動に従事する者が少なからず生まれていることも、こうした教育と無関係ではない。
 >>虚偽を教育の柱としている機関に日本の公費をつぎ込むことは犯罪に手を貸すことになる。
 >
 >といった意見は貴兄らの「ただの見解」に過ぎませんし、
 >朝鮮高校が教科書無償化から排除された民族差別的な政治施策を
 >理解されているとは言いがたいです。
 >
 >>教育に政治をもち込んでいるのは朝鮮総連であり
 >
 >ともありますが、「朝鮮高校への税金投入に反対する専門家の会」自体も
 >既に「教育に政治を持ち込んで」いますよ。
 >まったくの自家撞着になっています。
 >先述したように、メーリングリストではなく、
 >「専門家」ならば、総連へ直接に抗議することをお勧めします。
 >
 >朝鮮学校の教科書の内容は「おかしい」と私も考えていますが、
 >例えば大阪府では橋下府知事の施策のため、
 >かつては継続されていた朝鮮学校への助成・補助がストップされています。
 >無償化の議論以前にあったこれまでの行政施策すらない状態です。
 >
 >まずは教育内容の問題(貴兄が考える)を直接に当事者・関係者に訴え、
 >直接当事者・関係者の声を聞き(実際に聞いているのか非常に疑問ですが)、
 >問題(と思われる)点を指摘する実践をする方がよいでしょう。
 >その実践、つまり
 >>真実と平和を愛する子どもを育てるという普遍的な理念から出発するものである。
 >が、「朝鮮高校への税金投入に反対する専門家の会」だとしたら、
 >もはや私が述べることはありませんが。
 >更には、「普遍的な理念」の中には
 >「民族教育」や「政治と教育の分離」も含まれていると私は考えています。
 >
 >
 >Futen Nagai 拝
 >
 >----- Original Message -----
 >From: "野原燐" <noharra69 at gmail.com>
 >To: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
 >Sent: Thursday, March 03, 2011 9:34 PM
 >Subject: [CML 007923] Re: 朝鮮学校の無償化について。
 >
 >
 >> 服部一郎さま はじめまして。野原燐と申します。
 >> 朝鮮高校の教育の質について少し書かせていただきます。
 >> 突然ですが、やはり建国記念日とアキヒトさんの誕生日を祝日にしているのはおかしいから止めるべきだと、思っています。戦前の日本では天皇崇拝がすべての生徒に強制されました。現在の朝鮮高校もそれに近い面があるのではないでしょうか?
 >>
 >> 朝鮮高校の教科書はやはり強く偏向していると思います。
 >> 日本人の常識から大きく外れたそうした金正日崇拝主義は、「民族教育」という名前で弁護することはできないと思います。
 >>
 >> 萩原遼氏らが訳した朝鮮学校の歴史教科書「現代朝鮮歴史 高級1〜3」の一部を
 >>   http://togetter.com/li/56714 から引用してみます、
 >> ーーーーーーーーーーー
 >>    「敬愛する主席さまの成しとげられた業績」p80でも抜書してみよう。
 >>    「・人民の運命を開拓する主体思想を創始されたこと
 >>    ・人民の運命を責任をもって見守ってくれる党と国家、革命武力を築かれたこと
 >>    ・わが人民を自主性のつよい人民に育て人民大衆中心の朝鮮式社会主義を建設されたこと
 >>    ・祖国統一と世界の自主化、在日朝鮮人運動を勝利に導いたこと」1994年
 >> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 >>
 >> 「すべてを人民と国家のために捧げるべき」というのは普通の全体主義です。ところが北朝鮮では人民と国家よりも「敬愛する主席さま」の方が上位の位格なわけです。神と等しい。
 >>
 >>    こんな教科書、わたしなら決定的に不快ですね。
 >> このような教科書をいっこうに変えようとしない朝鮮総連というのはやはり極端に偏向していると思われます。(このように書くと、そのような文言は教師も生徒も本気にしていないから実害がない、という言い訳がされたりします。しかし教科書とはそうしたもので良いのでしょうか。なぜ我慢しなければならないのでしょうか?)
 >>
 >> 朝鮮高校の現代史教科書は何を書いているか
 >> http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/hagiwarakyoka.htm
 >> を参考にしてください。
 >> 野原燐
 >>
 >>
 >> 2011年3月1日22:10 服部 一郎 <kamitotomoni at yahoo.co.jp>:
 >>> 一橋大の服部です。
 >>> みなさんどうも。
 >>> 僕個人は朝鮮学校への不当な差別、選別を許すな、という観点
 >>> から無償化の適用を行うべきである、と考え、運動にも参加し
 >>> てきました。
 >>> それが間違いだとは思わないのですが、朝鮮学校における民族
 >>> 教育や宗教高校での宗教教育などに公金が支出されることは憲
 >>> 法の観点からするとどうなのか、多少疑問はありました。たと
 >>> えば創価高校にも補助金が、となると、どうもすっきりしない
 >>> 。
 >>> 宗教行為への公金支出が厳しく問題とされるは当然として、宗
 >>> 教教育が行われている私立学校に補助として公金が支出される
 >>> のはどうなのか、という点を自分はあまり考えてこなかったの
 >>> ですが、どう把握されるべきなのでしょうか?
 >>> ご意見よろしくお願いします。
 >


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