[CML 007964] Re: 河内謙策氏提唱の「人権署名」に賛同しなかったわけ

野原燐 noharra69 at gmail.com
2011年 3月 5日 (土) 20:58:11 JST


ni0605さん こんにちわ。

>>河内謙策弁護士は、みなさんご承知のように、中国の人権問題には余りに熱心ですが、
(熱心だといっても弁護士仲間の往還以外は、『大紀元』や『宮崎正弘』の孫引き
曾孫引きばかりですが)<<

この部分があまりにひどいと感じたので、コメントします。
「弁護士仲間の往還」というのがどういう意味か分かりづらいです。中国の人権派弁護士に対する人権侵害問題について、ほとんど独力でそれを日本に紹介しようと努力して来られたのは、河内謙策弁護士です。(このMLでも報告されたとおり、「反日、暴動、バブル」の麻生晴一郎氏の協力を得て)
彼の紹介したような事件が真実であるとしたらそしてそれが例えばアメリカで起こったとしたら、マスコミも大騒ぎで報道するでしょうし、ni0605さんも批判に賛同されるでしょう。
知らないことをベースにしては、人間は判断できません。ni0605さんも失礼ながら、皆が知らないし自分も知らないことだから、始めて聞かされても軽視してしまうという病に自然にしたがっているだけではないでしょうか?

「中国の人権派弁護士の身柄拘束等についての要望書」では弁護士以外に、作家冉雲飛さんも取り上げています。彼については私もブログで取り上げました。
そこにも書きましたが、彼の文章が3つsinpenzakkiさん(ブログ
おもいつくまま)によって日本語訳されています。読み応えがある文章ですので、一読をおすすめします。
日本のマスコミの偏向を相対化する意味でも、日本のインテリの事大主義(西欧で評価されたものしか真剣に受け取らない)を相対化する必要においても、です。

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/7c065d6f7a2f11831006d61f716a2728
冉雲飛:中国はなぜ悪者扱いされやすいのか 08-08-11

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/4c1c57ce49848c908c0e26162c15c6ce
冉雲飛:至るところ愛国主義のポーズ 08-04-28

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/da533f0d8530b097631c224572fc6fec
冉雲飛:国が君を「愛」し殺しても、君は国を愛せるか 08-04-26
以上。			野原燐


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