[CML 007933] CML 007517] を。勝手に改行の件

運営委員 楠 cxm00507 at nifty.com
2011年 3月 4日 (金) 02:31:48 JST


運営委員の一人、くすのきです。

専門的なことには不案内なのですが、
以下に運営委員からのコメントがありますので、再掲します。

ーーーーーーーーーー

 [CML 007517] Re: 事務局へのおたずね  フィルターを作成する 
  
送信日時: Tue 02/08/2011 11:40:16 JST 
  
仁井谷です。
CML管理をサポートしています。

保存書庫の仕様は管理者で変更出来るオプションではなく、CMLを運用している
Maikmanの仕様です。従って、この部分を仕様変更するにはサーバー管理者に依頼し
なくてはなりません。

サーバー管理者にコンタクトを取って、確認をしていました。

CMLはamlの仕様を踏襲していますが、書庫自体が検索エンジンを拒否している点につ
いては鷹嘴さんがご指摘されている理由によるものです。

プラウザでの長文の自動折返しについては、これを行うためにはhtml仕様にしなくて
はなりません。そうすると逆にワードラップされている文章が折返しされなくなると
のことです。

以上2点がサーバー管理者からの回答です。

リスト管理者としては、投稿者においてはワードラップを掛けておいていただければ
と思っています。

また、毎日結構エラーメールが管理者の元に届きますが、その中には投稿制限40キロ
バイトを超えているものが多くあります。その多くが、添付ファイルのあるもの、
htmlファイルになっているものです。投稿者ご自身で、ご自分のメーラーの設定を再
確認していただけばと思っています。メーラーの設定をテキスト、ワードラップ設定
にしていただければこれらの問題は回避出来ます。

ーーーーーーーーーーーーー


----- Original Message -----
From: "T. kazu" <hamasa7491 at hotmail.com>
To: CML <cml at list.jca.apc.org>
Subject: RE: [CML 007914] Re: 勝手に改行
Date: Thu, 3 Mar 2011 15:25:19 +0000



松元さま

メールの表示ページでは、おっしゃるとおり
「横枠をスライドさせると文章が長くなったり短くなったりしますね。それで対応すれ
ばいいのではないか」
それで対応できます。

しかし、リストページでは、たとえば
http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/007812.html
「横枠をスライドさせると文章が長くなったり短くなったりしますね。それで対応すれ
ばいいのではないか」
そういう対応ができません。

私は後者のことを申しあげけいるのです。
そして後者は、CMLが外部へ開いている大切な窓なのです。

ni0615拝

----------------------------------------
> From: yasuaki29 at gmail.com
> To: cml at list.jca.apc.org
> Subject: Re: [CML 007914] Re: 勝手に改行
> Date: Fri, 4 Mar 2011 00:14:39 +0900
>
> ni0615さま
> まだ飲み込めていないのですが、たとえばメールの横枠をスライドさせると文章が長
くなったり短くなったりしますね。それで対応すればいいのではないかと思いますが、
それとは違うのですか?多くのメールが2〜3文字はみ出して改行されているのは、た
しかに読みづらいですから、貴兄の仰っていることはそのことだろうとも思いますが、
私にとって技術的にとても面倒なことのように思うのです。スミマセン松元拝
> ----- Original Message -----
> From: "T. kazu" 
> To: "CML" 
> Sent: Thursday, March 03, 2011 11:56 PM
> Subject: RE: [CML 007914] Re: 勝手に改行
>
>
> >
> > 松元様
> > ni0615です
> >
> > 繰り返して申しわけありません。
> >
> > >ややこしい機械のことはさっぱり分からないで単純なことしかしていません。
> >
> > 松元さんにお願いしたのは、ややこしい機械のことではありません。
> >
> > >「改行」というのも原文をいじることになりますから本来やるべきではないと思
うのですが
> >
> > そうではありません。
> > あなたのやってることは、あくまで結果論ですが、
> > 本来読者のパソコンの画面の中で自然に改行されているものを、
> > 改行させずに、一行数百字という恐ろしいものにしているのです。
> >
> > そういう読ませ方(=読まなくさせ方)をするくらいなら、
> > 原文サイトへのリンクを正確に記述するだけのほうがまだマシです。
> >
> > とくにCMLのリストページは、メーリングリストの会員でない(すなわち活動家で
はない)
> > 一般のインターネット参加者が閲覧できる公開ページだけに、
> > 送り手の便宜よりも読み手の便宜を優先してしかるべきと思います。
> > 市民運動の普及・訴求活動であれば、そこのところのシビアリティこそ、
> >
> > 活動の生命線ではないでしょうか。
> >
> > わたしの申しあげていることは間違っているでしょうか?
> > 同じことを、CML設定を管理しているCML管理者にも繰り返し申しあげています。
> >
> > 拝
> >
> >
> >
> > ----------------------------------------
> >> From: y_matsu29 at ybb.ne.jp
> >> To: cml at list.jca.apc.org
> >> Subject: Re: [CML 007914] Re: 勝手に改行
> >> Date: Thu, 3 Mar 2011 21:56:16 +0900
> >>
> >> ni0615様
> >> ご丁寧に忠告してくださったのでしょうが、ややこしい機械のことはさっぱり分
からないで単純なことしかしていません。「改行」というのも原文をいじることになり
ますから本来やるべきではないと思うのですが、おっしゃってくださったことが飲み込
めていません。そのうち分かるかもしれません。悪しからず。まつもと
> >> ----- Original Message -----
> >> From: "T. kazu"
> >> To: "CML"
> >> Sent: Thursday, March 03, 2011 11:51 AM
> >> Subject: [CML 007914] Re: 勝手に改行
> >>
> >>
> >> >
> >> > 松元様
> >> >
> >> > CML会員でなく、
> >> > http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-March/007767.html
> >> > ここを読む読者の不便不快を解消するために、一行づつ手動で改行しました。
> >> > BCCで送るなら余計に改行措置を施してください。
> >> >
> >> > なお、リンク表記は
> >> > http://list.jca.apc.org/
> >> > では、独立行としないとリンクエラーとなり、無意味化します。
> >> > × http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.htmlからal-Quds
> >> > al-Arabi紙に載ったコラムの全文転載です。
> >> > ○ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
> >> >   からal-Quds al-Arabi紙に載ったコラムの全文転載です。
> >> >
> >> > 折角の大事な論考なのですから、送り先での表示結果を確認して善処してくだ
さい。
> >> > 配慮の無い投稿は、ときには、中身のあるものを貶めることになるでしょう。
> >> >
> >> > ni0615拝
> >> >
> >> > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> >> > みなさまへ (BCCにて重複失礼いたします) 松元@パレスチナ連帯・札幌
> >> > 東外大「日本語で読む中東メディア」中東ニュース
> >> > http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
> >> > からal-Quds al-Arabi紙に載ったコラムの全文転載です。
> >> >
> >> > ■コラム:リビア革命と欧米の偽善
> >> > 2011年02月27日付 al-Quds al-Arabi紙
> >> >
> >> > ●リビア革命と欧米の偽善
> >> > 2011年02月27日『クドゥス・アラビー』
> >> > 【アブドゥルバーリー・アトワーン】
> >> >
> >> > チュニジア革命のデモ参加者たちは旧政権幹部全員の辞任を要請しており、ム
ハンマド・
> >> > アル=ガンヌーシー首相はそれに応じた。そのことは、イスラエルの親友たる
元英首相ト
> >> > ニー・ブレア言うところの「統制された変革」の概念が少なくともチュニジア
には浸透し、
> >> > エジプトでも浸透しつつあるということを示す。ムバーラク大統領の前で宣誓
したアフマ
> >> > ド・シャフィーク内閣も、チュニジア政府と同じ運命をたどることが見込まれ
る。
> >> >
> >> > 合衆国が主導する欧米勢力は、表層的な変革しか望んでいない。体制や政策が
変わる必要
> >> > はないのだ。それは、彼らの目的が、間断なく安価な石油を入手すること、な
らびにイス
> >> > ラエルを核武装した大国として残すことであるからだ。
> >> >
> >> > 日産160万バレルのリビアの石油輸出が半減し価格が1バレル110ドルを超えるま
で、欧米
> >> > 各国は、リビア国民の革命に真の同情を示さなかった。ヒラリー・クリントン
は、バハ
> >> > レーン国民の蜂起にはしかるべく同情を示さず、バグダード、アンバール、モ
ースル他の
> >> > イラク各地で続いている国民蜂起、あるいはスライマニーヤでジャラール・タ
ラバーニー
> >> > の政府と彼の政党の汚職に反対する人々について、ひと言もない。クリントン
氏がイラク、
> >> > バハレーンでの蜂起に同情的でないのは、まず第一に石油に起因する。欧米は
イラクから
> >> > の石油供給が途切れることに耐えられない。そして、それより割合は少ないが
バハレーン
> >> > からの供給も、リビア石油をめぐる情勢が不透明な現在、途切れさせるわけに
はいかない。
> >> > リビア情勢によって石油価格は1バレル200ドル300ドルを超えるかもしれない。
もしそう
> >> > なったら、欧米経済を現在の低迷状態から脱出させるべく兆単位を費やして行
われている
> >> > 努力が水泡に帰す事態である。
> >> >
> >> > そして、以下のことが指摘される。米政権がチュニジア、リビア、エジプトで
のアラブ諸
> >> > 国民革命に偽の同情を示した時、それは、パレスチナ政府の要請によりアラブ
連盟が国連
> >> > 安保理に提出した、占領地におけるイスラエルの入植非難決議に拒否権を行使
した時であ
> >> > った。スーザン・ライス米国連大使が評したように入植は域内の和平プロセス
を乱すもの
> >> > であり、非合法なのだが。
> >> >
> >> > 同様に、イエメン国民の蜂起に対しても欧米の冷やかさは顕著である。この「
冷たさ」の
> >> > 理由は石油ではなく、アル=カーイダである。米政権は、カーイダに対抗し、合
衆国がは
> >> > じめた「対テロ戦争」に協力的なイエメン政府に多大に依拠している。
> >> >
> >> >
> >> >
> >> > 欧米世界は、リビア政権が汚職まみれであり、人権侵害について悪しき記録を
保持し、自
> >> > 由と尊厳ある生活を送る権利を奪って国民を迫害していたことをよく承知して
いた。しか
> >> > し、ほんの2年前イタリアのラクイラで行われたG8サミットでは、賓客として
赤いじゅ
> >> > うたんをひいてカダフィ大佐を歓迎することを全くためらわなかった。大佐は
、米英、イ
> >> > タリア、フランス、日本、ドイツ、中国、ロシアの首脳と肩を並べ、ブレアと
仲良しにな
> >> > り、ライス国務長官はトリポリの彼のテントを訪問した。ベルルスコーニー首
相もサルコ
> >> > ジ大統領も同様のことをやっており、お仲間は大勢いる。
> >> >
> >> > リビアの大佐を二年ばかりで犯罪的テロリストから親友へ変えた魔法の言葉が
石油であっ
> >> > た。それにくわえ、2千億ドルを超えるリビアの資産と商取引、その元首が自分
の破たん
> >> > した理論の実験場にした国、つまりインフラも上部構造も何もない国の再建と
いう巨大な
> >> > ビジネスチャンス。
> >> >
> >> > カダフィ大佐は、核プログラムと生物化学兵器を放棄し、水面下であるいは表
立ったチャ
> >> > ンネルを通じてイスラエルと対話し、専門分野でムスリム諸国に技術支援を行
っていたパ
> >> > キスタンの核科学者アブドゥルカーディル・ハーンの活動を暴露した。そのと
たん我々は、
> >> > 欧米の各都市に大佐のテントが設営されるのを見ることになる。牝ラクダ(カ
ダフィは新
> >> > 鮮な牝ラクダの乳を好んでいた)、美貌の革命防衛隊、魅力的な欧米女性への
イスラーム
> >> > 解説講座などのアクセサリーも一緒に。
> >> >
> >> > 民主主義、人権、自由は、欧米首脳陣にとって重要なアジェンダである。しか
しそれらは、
> >> > 利益によって、石油価格によって、前進したり後退したりするのだ。キャメロ
ン英首相が、
> >> > 自国軍需産業振興のため代表団を率いてアブダビの軍需見本市IDEX[第10回国
債防衛展示
> >> > 会・会議、2011年2月20日から開催]へ赴き腐敗したアラブ諸国の独裁政府と数
十億ドル
> >> > の取引を行ったのには驚かされた。
> >> >
> >> > 腹立たしいのは、少なくとも私の憤りを招いたのは、キャメロン氏が民主主義
とそれを求
> >> > める国民の革命を支持しながら、この革命により放逐されるべき政権首脳らと
交渉し、彼
> >> > らの抑圧的軍事力増強に貢献したことである。
> >> >
> >> > 我々がリビア、チュニジア、エジプト、イラク、イエメン、バハレーンで見て
いる輝かし
> >> > い国民革命は、腐敗した独裁政権の排斥だけではなく、欧米との関係の根本的
見直し、少
> >> > なくともこの30年間続けられた従属的政策を終わらせることを目標としている
。
> >> >
> >> > ところでリビア政権は、欧米に対する立場を180度転換させ、欧米の政策の従順
な召使と
> >> > なり、ネオコンと組んでイラクとアフガニスタンという二つのムスリム国を破
壊したト
> >> > ニー・ブレアの親友になった。その政権が現在、欧米の帝国主義的介入、つま
りNATOが監
> >> > 視する飛行禁止区域の設定のようなことを警戒している。
> >> >
> >> > しかし、このような国際的介入が発生するには、革命勃発以来、非武装のリビ
ア人に対し
> >> > て行われてきた虐殺、自国民に対抗するための傭兵招集、あらゆる政治経済改
革の拒絶、
> >> > 国を腐敗した腹心のための領土と化すこと等々を経なければならなかったのだ
。
> >> >
> >> > もし国民蜂起がサウジアラビアへ至ったら、欧米の不安は頂点に達するであろ
う。そこに
> >> > は世界の石油資源の40%が存在する。日に900万バレルのサウジの輸出が減少し
たら、我々
> >> > は、欧米首脳がかぶる偽の民主主義マスクが音を立てて崩れ落ちるのを目の当
たりにする
> >> > だろう。
> >> >
> >> > サウジ国王は、国民革命が自国へ至るのを防止するため300億ドルを拠出し、奨
学金、
> >> > ローン免除、住宅保障、教育、保健分野での改革、雇用創出等々を約束した。
しかし国民
> >> > が求めているのは立憲君主制ならびに政治改革であり、それらが彼らの正当な
要請の正に
> >> > 主眼なのだ。
> >> >
> >> > (翻訳者:十倉桐子)
> >> > (記事ID:21659)
> >> >
> >> > ------------------------------------
> >> > パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
> >> > 〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
> >> > TEL/FAX : 011−882−0705
> >> > E-Mail : y_matsu29 at ybb.ne.jp
> >> > 振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
> >> >
> >> > ----------------------------------------
> >> >> From: y_matsu29 at ybb.ne.jp
> >> >> To: cml at list.jca.apc.org
> >> >> Date: Tue, 1 Mar 2011 17:40:18 +0900
> >> >> Subject: [CML 007885] リビア革命と欧米の偽善(東外大中東ニュースより転
載)
> >> >>
> >> >> みなさまへ (BCCにて重複失礼いたします) 松元@パレスチナ連帯・札幌
> >> >> 東外大「日本語で読む中東メディア」中東ニュースhttp://www.el.tufs.ac.jp
/prmeis/news_j.htmlからal-Quds al-Arabi紙に載ったコラムの全文転載です。
> >> >>
> >> >> ■コラム:リビア革命と欧米の偽善
> >> >> 2011年02月27日付 al-Quds al-Arabi紙
> >> >>
> >> >> ●リビア革命と欧米の偽善
> >> >> 2011年02月27日『クドゥス・アラビー』
> >> >> 【アブドゥルバーリー・アトワーン】
> >> >>
> >> >> チュニジア革命のデモ参加者たちは旧政権幹部全員の辞任を要請しており、ム
ハンマド・アル=ガンヌーシー首相はそれに応じた。そのことは、イスラエルの親友た
る元英首相トニー・ブレア言うところの「統制された変革」の概念が少なくともチュニ
ジアには浸透し、エジプトでも浸透しつつあるということを示す。ムバーラク大統領の
前で宣誓したアフマド・シャフィーク内閣も、チュニジア政府と同じ運命をたどること
が見込まれる。
> >> >>
> >> >> 合衆国が主導する欧米勢力は、表層的な変革しか望んでいない。体制や政策が
変わる必要はないのだ。それは、彼らの目的が、間断なく安価な石油を入手すること、
ならびにイスラエルを核武装した大国として残すことであるからだ。
> >> >>
> >> >> 日産160万バレルのリビアの石油輸出が半減し価格が1バレル110ドルを超える
まで、欧米各国は、リビア国民の革命に真の同情を示さなかった。ヒラリー・クリント
ンは、バハレーン国民の蜂起にはしかるべく同情を示さず、バグダード、アンバール、
モースル他のイラク各地で続いている国民蜂起、あるいはスライマニーヤでジャラール
・タラバーニーの政府と彼の政党の汚職に反対する人々について、ひと言もない。クリ
ントン氏がイラク、バハレーンでの蜂起に同情的でないのは、まず第一に石油に起因す
る。欧米はイラクからの石油供給が途切れることに耐えられない。そして、それより割
合は少ないがバハレーンからの供給も、リビア石油をめぐる情勢が不透明な現在、途切
れさせるわけにはいかない。リビア情勢によっ?
> ??
> >> ?油価格は1バレル200ドル300ドルを超えるかもしれない。もしそうなったら、欧
米経済を現在の低迷状態から脱出させるべく兆単位を費やして行われている努力が水泡
に帰す事態である。
> >> >>
> >> >> そして、以下のことが指摘される。米政権がチュニジア、リビア、エジプトで
のアラブ諸国民革命に偽の同情を示した時、それは、パレスチナ政府の要請によりアラ
ブ連盟が国連安保理に提出した、占領地におけるイスラエルの入植非難決議に拒否権を
行使した時であった。スーザン・ライス米国連大使が評したように入植は域内の和平プ
ロセスを乱すものであり、非合法なのだが。
> >> >>
> >> >> 同様に、イエメン国民の蜂起に対しても欧米の冷やかさは顕著である。この「
冷たさ」の理由は石油ではなく、アル=カーイダである。米政権は、カーイダに対抗し
、合衆国がはじめた「対テロ戦争」に協力的なイエメン政府に多大に依拠している。
> >> >>
> >> >> 欧米世界は、リビア政権が汚職まみれであり、人権侵害について悪しき記録を
保持し、自由と尊厳ある生活を送る権利を奪って国民を迫害していたことをよく承知し
ていた。しかし、ほんの2年前イタリアのラクイラで行われたG8サミットでは、賓客
として赤いじゅうたんをひいてカダフィ大佐を歓迎することを全くためらわなかった。
大佐は、米英、イタリア、フランス、日本、ドイツ、中国、ロシアの首脳と肩を並べ、
ブレアと仲良しになり、ライス国務長官はトリポリの彼のテントを訪問した。ベルルス
コーニー首相もサルコジ大統領も同様のことをやっており、お仲間は大勢いる。
> >> >>
> >> >> リビアの大佐を二年ばかりで犯罪的テロリストから親友へ変えた魔法の言葉が
石油であった。それにくわえ、2千億ドルを超えるリビアの資産と商取引、その元首が
自分の破たんした理論の実験場にした国、つまりインフラも上部構造も何もない国の再
建という巨大なビジネスチャンス。
> >> >>
> >> >> カダフィ大佐は、核プログラムと生物化学兵器を放棄し、水面下であるいは表
立ったチャンネルを通じてイスラエルと対話し、専門分野でムスリム諸国に技術支援を
行っていたパキスタンの核科学者アブドゥルカーディル・ハーンの活動を暴露した。そ
のとたん我々は、欧米の各都市に大佐のテントが設営されるのを見ることになる。牝ラ
クダ(カダフィは新鮮な牝ラクダの乳を好んでいた)、美貌の革命防衛隊、魅力的な欧
米女性へのイスラーム解説講座などのアクセサリーも一緒に。
> >> >>
> >> >> 民主主義、人権、自由は、欧米首脳陣にとって重要なアジェンダである。しか
しそれらは、利益によって、石油価格によって、前進したり後退したりするのだ。キャ
メロン英首相が、自国軍需産業振興のため代表団を率いてアブダビの軍需見本市IDEX[
第10回国債防衛展示会・会議、2011年2月20日から開催]へ赴き腐敗したアラブ諸国の
独裁政府と数十億ドルの取引を行ったのには驚かされた。
> >> >>
> >> >> 腹立たしいのは、少なくとも私の憤りを招いたのは、キャメロン氏が民主主義
とそれを求める国民の革命を支持しながら、この革命により放逐されるべき政権首脳ら
と交渉し、彼らの抑圧的軍事力増強に貢献したことである。
> >> >>
> >> >> 我々がリビア、チュニジア、エジプト、イラク、イエメン、バハレーンで見て
いる輝かしい国民革命は、腐敗した独裁政権の排斥だけではなく、欧米との関係の根本
的見直し、少なくともこの30年間続けられた従属的政策を終わらせることを目標として
いる。
> >> >>
> >> >> ところでリビア政権は、欧米に対する立場を180度転換させ、欧米の政策の従
順な召使となり、ネオコンと組んでイラクとアフガニスタンという二つのムスリム国を
破壊したトニー・ブレアの親友になった。その政権が現在、欧米の帝国主義的介入、つ
まりNATOが監視する飛行禁止区域の設定のようなことを警戒している。
> >> >>
> >> >> しかし、このような国際的介入が発生するには、革命勃発以来、非武装のリビ
ア人に対して行われてきた虐殺、自国民に対抗するための傭兵招集、あらゆる政治経済
改革の拒絶、国を腐敗した腹心のための領土と化すこと等々を経なければならなかった
のだ。
> >> >>
> >> >> もし国民蜂起がサウジアラビアへ至ったら、欧米の不安は頂点に達するであろ
う。そこには世界の石油資源の40%が存在する。日に900万バレルのサウジの輸出が減少
したら、我々は、欧米首脳がかぶる偽の民主主義マスクが音を立てて崩れ落ちるのを目
の当たりにするだろう。
> >> >>
> >> >> サウジ国王は、国民革命が自国へ至るのを防止するため300億ドルを拠出し、
奨学金、ローン免除、住宅保障、教育、保健分野での改革、雇用創出等々を約束した。
しかし国民が求めているのは立憲君主制ならびに政治改革であり、それらが彼らの正当
な要請の正に主眼なのだ。
> >> >>
> >> >> (翻訳者:十倉桐子)
> >> >> (記事ID:21659)
> >> >>
> >> >>
> >> >> ------------------------------------
> >> >> パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
> >> >> 〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
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> >> >> E-Mail : y_matsu29 at ybb.ne.jp
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