[CML 010485] 古川県知事の姿勢に変化!

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2011年 6月 30日 (木) 20:10:34 JST


  河内謙策と申します。(このメールを重複して受け取られた方は、失礼をお許し下
さい。転送・転載は自由です。)

 玄海原発2号機、3号機の運転再開に反対する佐賀県民のたたかいに対する支援・
連帯を訴えています。

 私は、昨日の「経産相が佐賀に!」というメールで、経産相が佐賀に来た結果、岸
本玄海町長は原発運転再開支持を言明したが、古川県知事は従来の態度を堅持したか
のようなニュースを流しましたが、それは間違いでした。お詫びいたします。依然と
して不明な部分もありますが、古川県知事も原発運転再開に「前向き」の態度を表明
したようです。以下の佐賀新聞の記事から、そのように推測されます。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1966465.article.html
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1966488.article.html

大阪の橋下知事は、経産相のやり方を「霊感商法と同じ」と批判し、
古川知事の容認の姿勢に対しても、「データがあるのか、それとも知事は霊感をお持
ちなのか」と揶揄しています。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110630/trd11063008360008-n1.htm

 そうだとすると、古川県知事は、「最終的な幕引き」のために動きはじめているこ
とになり、今後の県議会での審議、7月8日の県民説明会のあとに、県知事の正式な運
転再開支持発言もなされる可能性が出てきたと見なければなりません。容易ならざる
事態です。

 一方、佐賀県内での原発推進派の巻き返しは全国に波紋をひろげています。私のつ
かんでいる情報では、鹿児島県と青森県で、佐賀方式、すなわち、不十分な「説明
会」→強権的な運転再開、というやりかたが踏襲されようとしています。私たちが危
惧してきた、佐賀が全国の運転再開の突破口になる可能性があるという指摘は、不幸
にも的中するかも知りません。全国各地の運転再開反対の闘いが、佐賀のたたかいに
支援連帯しなければならない理由がここにあります。 
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CN/politics/467933.html
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/06/30/new1106300801.htm

 運転再開に反対する佐賀県民に対する、全国の支援・連帯運動を緊急に強めなけれ
ばなりません。そのために、このメールを読まれた貴方が、まず、この緊急事態を周
囲の方にもお知らせ下さい。また県知事に対するメールなど、ぜひともお力を貸して
いただくよう心から御願い申し上げます。
 県知事に対する要請メール:
 https://www.saga-chiji.jp/teian/top.html
 の「フォーム」より
 玄海町長にたいする抗議メール:
 soumu at town.genkai.lg.jp
  玄海原発プルサーマル裁判の会に対する激励メール:
 genkai at khe.biglobe.ne.jp

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 河内謙策(kenkawauchi at nifty.com)

                          以上

















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